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ラブレター渡してフラれた原因①

思い当たる節は・・・


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こんにちは、
名古屋で唯一の
女性スマホ集客コンサルタント
藤城まどかです

ご近所でのあいさつが
「熱いですねぇ~」に
いつの間にか固定化してました。
あったかいGW、嬉しいです

*****


さて、
前回のラブレターの話から、

ちょっと深堀りしたくなりました。
私も過去にラブレターで玉砕したことがありますので、古傷に塩を揉み込みながら分析してみようかと



動画が見られない方は、このまま読み進めてください

↓  ↓  ↓


【ラブレター】【お付き合い】になるまでの過程を、細分化してみます。



①書く

②届ける

③手に取ってもらう

④開けてもらう

⑤読んでもらう

⑥行動させる(返事)




それで、
あなたが欲しいのは【お付き合いする】という結果なので、
⑥で「OKと言ってもらいたいわけです。

でも、
返事には「OKの他にもありますね。
「NOという玉砕と、
もっとつらいのは「スルーです。



「OK」と言ってもらうためには、
①~⑥のどのステップが重要なんでしょうか???


実はいくつかあります。
なので、今日はひとつピックアップします。


それは『内容』です。


返事をするということは、
ラブレターを読んだということです。

なので、読んだ内容が重要なのは明白ですね。



昨日のブログで、
「他人のラブレターのコピペでは
成功しない」
という内容を書きましたが、
これは「内容そのまま完コピではダメだ」ということです。

成功したラブレターには、成功した理由があるはずなので、
その要素を拝借するためのテンプレートにするのは方法としてアリです。
テンプレートの向こう側にある理由が大事。

相手に合わせた適切な内容を書かなきゃダメ、ということです。


・自分の事ばかり書き連ねる
・彼女の気分を害すネタ
・そもそも興味のない内容




これでは彼女は「OK」とは言いません。



【チラシ】からの【予約・問い合わせ・来店】も、
①~⑥の同じ流れで出来ています。


そりゃそうですね、
だって、ラブレターにしてもチラシにしても、
「人間と人間の取引・交渉」なんですから。



今日は「内容」をピックアップしました。
次回、他の要素についても見ていきますね


藤城まどか


╋━━━━━━━━━━╋
関西の飲食店オーナー様へ
╋━━━━━━━━━━╋

「成功するラブレター」みたいなチラシを
作ってみたいと思いませんか?

"成功したテンプレート"をベースに
「なぜその要素なのか」を理解しながら
チラシを作る勉強会を企画中です!

詳細は連休明け
お楽しみに


成功するラブレター??

使いまわしですけど。


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こんにちは、
名古屋で唯一の
女性スマホ集客コンサルタント
藤城まどかです

*****


今日はラブレターの話


店舗経営者のあなたであれば、
恐らく学生時代に好きな女の子に
想いを伝えるのは、メールではなく
恋文だった年代でしょうか…?

(違うわ!メール世代だわ!というクレームは受け付けませんw)


で、
ラブレターを使いまわしたこと、ありますか?


動画が見られない方は、このまま読み進めてください

↓  ↓  ↓


同じクラスのA君が、ある女子に
ラブレターを書いて渡しました。

見事想いが実り、二人は
お付き合いすることになりました



・・・はい、
これは「成功したラブレター」です。



あなたは偶然、なぜか、
その「成功したラブレター」を
手に入れることに成功しました



さて、
あなたは宛名部分を
自分の思いを寄せる彼女に書き換えて、
そのまま渡します。




このラブレターも、成功しますか?




多分、ほぼ間違いなく、
成功しません。

あなたに魅力がある・なしに関わらず、
彼女は振り向かないでしょう。


な、なぜ・・・



A君のラブレターは、相手のために書かれました。
そして、相手の彼女に響く部分があり、
成功しました。

でも、
あなたが完コピしたラブレターは
あなたの好きな彼女のための内容ではありません。
だから、響くものもありません。



これって、広告も原理は同じだと思いませんか?



あなたのお店が高級フレンチだとして、
ファミリー向けの中華料理店と
ターゲットが同じということはないでしょう。

相手が違えば、
ラブレターは変わる。

ターゲットが違えば、
広告も変わります。




基本構文があったとしても、
伝える内容は違うんですね



藤城まどか

いつまで経っても成功法則で成功しない人

成功法則って、なんだと思いますか?


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こんにちは、
名古屋で唯一の
女性スマホ集客コンサルタント
藤城まどかです

最近しょっちゅう事務所に
普及活動に熱心な宗教法人が
営業に来ます。

あの"折れない精神"はすごい
と、いつも感動します。
ただ、全然興味を持てない私は
同じ小冊子を累計5冊ももらいましたが、
一度も開いたことがありません。。

*****


さて、
今日は「成功法則」の話をします。


なんだか、惹かれる言葉ですよね。
「成功法則」って書いてあると、
小冊子もなんとなく開いてしまいそうです。


でも、ちょっと待ってください。
ネットや書籍で「成功法則」関連の情報は溢れかえっています。
何冊もそういう本を本棚にコレクションしている人もたくさんいます。

でも成功しない。


何故・・・?


動画が見られない方は、このまま読み進めてくださいね

↓  ↓  ↓


【成功法則】


あなたは、どんなイメージですか?



いろんな成功法則の情報を貪るのに成功しない人は、
こういうイメージが強いんだと思います。


「成功法則」=「ノウハウ、やり方」


一発使えば、その後ずっとハッピーで
いられる方法論
だと思っている人は、
多いんじゃないでしょうか。


--------------

その通りの方法でやって、
瞬間的には成果が出る。

でも、
またすぐ元に戻る。

だから、
新しい法則を探して
また一発。

そして、…


--------------


と、同じパターンを繰り返して、
そのうち疲弊していく。


麻薬みたいです




私は、最近こう思います。


「成功法則」=「本質」


方法論はいろいろありますが、
それが成果を出すのはなぜか?
その本質を理解して自分のものにする。

それが成功法則の姿
なんじゃないかと思います。




でも、本質(コアの部分)は
外側から見えないので、
表面に見えている方法論に踊らされて、
コアに行きつかない。


初めは方法から入っていいと思います。
それを続け、改善し、観察する中で
本質に気付いていけるのだと思います。

他人には「小手先に頼るな」
なんて言うくせに、
自分の事となると小手先が
気になってしまうものですけどね


セミナーとか勉強会でも
小手先の方法や知識を
ちょっとかじって終わりでは、
意味がない
のだと思います。

だって帰ったらやらないもん。
ひとりでは多分、後回しにする。
でしょ?
ワークやフォローがない限り、
きっとそうなる人が大多数。



みんな成功法則が欲しい。
私だって欲しいと思う。
でも、
成功法則=テクニックではない
んだと思う。

思うがままに書きました。
あなたはどう思いますか?



藤城まどか



なかなか行動できない人が行動する方法

独りでやろうとするから、できない。


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こんにちは、
名古屋で唯一の
女性スマホ集客コンサルタント
藤城まどかです

今日は夏日になりましたね~
東京も暑かったですが、
名古屋に帰ったらもっと暑かった

気温が上がると
気分も上がってきませんか?

*****


さて、
今日は動画で…と思いきや、
Youtubeの動画処理が待てど暮らせど終わる気配がありません。。。

仕方ないので、残念ですが動画なしで





昨日のブログで書いた
「行動しないから結果が出ない」
について、

もう少し考えようと思います。



「やろう」と思っても行動に移せないのは、不安とか心配といった感情や、気分が乗らないなど、
意志に反してブレーキを掛ける要素があるからです。

だったら、意志に頼りきりにしなければいい。



なかなか行動できない人が、
行動する一歩を踏み出し、継続するためには、どんな方法があるのかな…?



例えば、こうです。

・本やネットで知識とか方法論を仕入れたら、お店のスタッフや家族など、自分以外の人に対して
「こういう結果が欲しいから、今日から○○する!」
とコミットメント(宣言)してしまう。

・セミナーや勉強会に参加したら、同じ参加者と進捗を報告し合うグループを作る。




独りでやろうとすると、人間ですから「まぁ、いいか」が出てしまいます。
私もあります。

なので、
誰かに知らせる
誰かに見られている状況を作る


という強制的な環境設定」が有効です。



また、
それでも行動するのが難しい…というタイプの人は、
勉強会を選ぶときに
・座学だけではない
・アウトプットのワークがある
・その場で完成させる

などの要素がある勉強会を選ぶといいですよね



行動できないのは、あなたが人間としてダメというわけではなく、
自分が行動せざるを得ない状況を作っていないから。
(もちろん、初めからやる気がない人はお話になりませんが)


今すぐできることは、
「やるべき行動と、期日を書き出す」

ココから始めましょう!



藤城まどか

やろう、やろう。そのうち、やろう。

で、そのうちって、いつ?

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こんにちは、
名古屋で唯一の
スマホ集客コンサルタント
藤城まどか
in 東京クマ

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今日は、まどかのつぶやき。



よぉーし、やるぞぉ!
やるぞ、やるぞ!



何かしなきゃな。
有効な方法はないかな?

そう思って
勉強会とか行って、

やる気になると思います。




で・・・




それ、いつやるんですか?




「よし、そのうちやろう!
 準備が整ったらやろう!
 余裕ができたらやろう!」



それじゃ、
いつまで経ってもやらないな。

やらないから、結果も出ないな。





あいたたたっあせる
図星になりません??

人間、意志の力は弱いもんです。




だったら、どうしようか。。。



強制的にやる、という環境を
作ったもん勝ちなんでしょうね~

自戒の念も込めて

使い捨て広告?

え、そんなモッタイナイ事してるんですか?

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こんにちは、
名古屋で唯一の
女性スマホ集客コンサルタント
藤城まどかです

4月に入ると、フェイスブック上に
盛んに表示されるようになる広告があります。

たぶん多くは女性しか表示されていないのだろうと思いますが、
【脱毛サロン】の広告です。


今日はそこから、
広告の使い捨てについてお話します。


動画が見られない方は、このまま読み進めてください

↓  ↓  ↓


あなたは、こんな広告を見たことがないでしょうか?


同じ商品をPRする広告なのに、
表示される広告の見た目が違う。

具体的には、写真やデザイン、謳い文句、
それらが毎回変わる。
そんな広告です。


ありますよね!
ネット広告ではしょっちゅう見かけます。

なぜ異なる見た目の広告が出てくるのか…?
それは、
広告のテストをしているからです。


てすと??


そう、広告は使い捨てではありません。

どの部分は当たる、でも
どの部分は反応が低くなる、
そういうことをテストしながら
何度も繰り返していくのが、広告なんです。



これはネット広告に限らず、
チラシ等もそうですよ

「一度やってダメだったチラシは、
もう使いません。
全く違うものをまた作りますよ。」

ある店舗でチラシについてヒアリングしたとき、そう言われたことがありますが…
それでは広告ギャンブルの枠から出ることはできませんね。



で、
私が見た脱毛サロンの広告は
テストしているようなんですが、
ちょっと残念でした

何故なら、テストが雑。


広告のテスト、
特にネット広告のテストで
反応を見るべき要素は3つ。

・キャッチコピー
・写真
・デザイン

ですが、
脱毛サロンの広告は
毎回全部違うんです。

これではどの要素が反応がいいかなんて判りません。。。


ということで、
本来は1つの要素だけ変えてAとBでテストして、良かった方を採用して、
また要素をテストして・・・




という理科の実験みたいなことを日々繰り返すのがいいのです。



あなたのお店、広告は使い捨てですか?

…だったらギャンブラーですね。



藤城まどか

無料でホームページが作れる!の罠

作りゃあいい、ってもんじゃない。


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こんにちは、
名古屋で唯一の
女性スマホ集客コンサルタント
藤城まどかです

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今日は公式ブログです!

【無料ホームページ作成】について
お話してます。


★公式ブログを読む★


作ればいいってもんじゃ、ないんですよ。




藤城まどか


あの人を攻略する

そもそもターゲットは…


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こんにちは、
名古屋で唯一の
女性スマホ集客コンサルタント
藤城まどかです

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今日はシチュエーションの話。


あなたのお店は、どんなお客様をターゲットにしていますか?
そして、ターゲットを攻略するために研究していますか?


動画が見られないかたは、このまま読み進めてください

↓  ↓  ↓  


多くの消費者が、今【検索】をします。
自分の求めている情報を、探します。


あなたのお店は、ターゲットはどんな人でしょうか?


彼らが検索してくるときのシチュエーションを考えたことはありますか?



・どんな人?
・調べているのは個人的なこと?
 それとも仕事に関すること?
・行動パターンは?
・検索に時間をかける人?
・何時ごろ調べる?
・どんな内容を調べたがっている?

こうした事を追っていくと、
検索しているときに何を使って検索しているか、見当がつきます。


パソコン?
スマホ?
タブレット?
ガラケー?
アナログ派?


こうした事を考えて、あなたは準備すべきですね!


で、
個人向けの商売をしている場合、
ほとんどが【スマホ】だと思って間違いありません。
(ネットを使わない人を想定しない限り)


さあ、あなたのターゲットは?






藤城まどか

落とし穴!SNSからの誘導

SNSから外部へ誘導する
私を含め、多くの人がやっています。

例えば、
・フェイスブックのタイムラインでシェアをする。
・フェイスブック広告を出す。
・LINE@でリンク先にする
・アメーバなどで紹介する
見かけない日がありません。
そして、残念な現象も毎日見かけます。

それは・・・

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