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こんにてぃわ、藤城まどかです。




今日は
いつもなんだかお客さんや取引先の
都合に合わせて時間が不自由な
忙しいばっかりで儲からないあなたに。



あなたの時間は、
あなたのものです。

だから、使い方はあなたが
自分の裁量で決めてもいいんです。

だって、あなたの人生の時間なのだから。




でも、
時々こういうセリフを言う人がいます。


「お客様がこの時間じゃないと
　ダメって言うし、仕方ない」

「自分の時間が忙しくて取れなくて
　やりたいことは我慢しないといけない」

「仕事があるから家族との時間がない」


その時間お使い方を「よし」としたのは
誰なのでしょうか？

他ならぬ、あなたじゃないでしょうか。




誰も、
「この時間配分じゃないと許さない」
なんて言ってないはずだし、
自分以外の他者に時間の使い方を
まるで管理されているような生き方、
ちょっと辛くないですか？

綺麗事に聞こえるでしょうか？

でも、本当は全部自分が選んで、
その環境も、その相手も、その決断もしてる。

たとえサラリーマンであっても、
フリーターであっても、
経営者であっても、
その点は誰も違いがないはずなんです。



誰かの時間軸で縛られて
自分の意志や希望に関係なく
時間を使うのは、
ある意味自分自身で
自分の決断行動に責任を持つのを
逃れる手段なのかもしれません。

大人なのだから、
そんな情のない逃避はかっこよくない。
誰かのせいにして毎日過ごすのは
後輩や子供達に見せられる背中じゃない。




「お客様がこの時間じゃないと
　ダメって言うし、仕方ない」

「自分の時間が忙しくて取れなくて
　やりたいことは我慢しないといけない」

「仕事があるから家族との時間がない」




自分が自分以外の時間軸に
振り回されているってこと
無意識に結構あるものだから、

ほんの一部でもそれをぶち壊す
そんな選択ができると、
あなたの仕事はもっと楽しくて
もっと責任感のある充実したものになって
もっと儲けることがエンジョイできるはず。


いつまで、他人の時間で生きますか？












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