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ステージが変わろうとするとき

こんにちは、藤城まどかです。




騙し騙しもこれまで。
どうやら風邪をひいたらしく
けっこうグロッキーにしています(笑)





今日は週末だから
感じるままに書きなぐりますが、

「ステージが変わろうとするとき」
の話をしようと思う。





以前のブログで「居心地の悪い環境」
のことを書いたけど、



そんな環境で歯を食い縛っていると、
突然ステージが変わる感覚を
味わいます。
私の経験則でしかないですが
必ずあると思うんだよね。




制御不能な大きな揺れが
頭の中で起こってパニックする。

自分の中でいくつものピースが
分離して再編成していくような
不思議な感じになる。



そう、こんなイメージ。これはラピュタのやつね。



それを抜けたとき、
気づいたらステージは上がっていて
居心地の悪い環境が
少しだけ理解できる環境になっている。



不思議ちゃんな話になってる?(笑)
でも私はこれを数回経験して
確かに変わっていた。






やばい、おかしい、逃げたい。





その感覚を察知したら、
そろそろのサインだと思う。

もしあなたが居心地悪い環境で
今がんばってるなら、
そのサインから逃げないでほしい。






私がそれを何度も強く感じて
何度も頭がおかしくなるほど
脳が痺れたのは

かなり強力な「居心地悪い環境」に
わざわざ身を置いたからだと思うけど、
(それについては以前のブログで。)

良薬は口に苦し、じゃないけど
そうするのが近道だとは思う。

全く楽じゃ、ないけどね(笑)






まどか