ドモホルンリンクルお試しセットの冊子①
ピタ、ふわ、もっちり、トントン。
*****
こんにちは、藤城まどかです
ドモホルンリンクルのシリーズを
今週はまたやろうと思いますが、
前回のシリーズの時に届いた
"お試しセット"に何冊か
小冊子が同梱されていましたね
今回は、それぞれどんな内容なのか
見ていきます
今日は1冊目、
「ドモホルンリンクルのご紹介」冊子。
動画が見られない方は、このまま読み進めてください。
↓ ↓ ↓
冊子の束の一番上になっていたのが
「ドモホルンリンクルの紹介」の冊子。
一番分厚くて、
"はじめにお読みください"と書いてあります。
内容は3部構成。
1.こだわり
2.それぞれの商品の働き
3.Q&A
1.こだわり(1~12ページ)
「どうして、わたしたちの肌は、
二十歳のままでは
いられないのでしょうか。」
というコピーから始まるページ。
私はこのコピーに、ちょっとドキッとしましたw
・お肌の根っこの力を支えるという考え方
・漢方の考え方をベースにした
"単なる化粧品"ではないというこだわり
・40年に渡って改良を重ねた16代目の商品
・自然由来の素材を原料にしているこだわり
・人の手による品質チェックと洗浄のこだわり
・社員の写真と想い
内容構成はこんな感じ。
歴史や人間を感じさせることで
安心感や信頼感につながりますね
2.商品の働き(13~32ページ)
各商品(化粧落としから乳液、日焼け止めまで)の
役割がそれぞれ異なっていて、
お肌をどんなふうにするために働いていくのか
イメージさせながら解説してあります。
面白いなぁ~と思うのは、表現方法。
男性向け商品ではみられない
女性向け商品特有の特徴があります。
「擬音語・擬態語・感覚的な抽象表現がとにかく多い」
・スッキリなのにしっとり
・キュッ
・透明感
・ふっくら柔か
・モッチリ
・ピタッ
・トントン
・イキイキ
・ピンと押し返す
もう、こんなのがいっぱい(笑)
疑似体験を頭の中でさせてます。
すると、なんだか使いたくなってきます。
しかも、このパートの最後には
使って"こうなったよ"というお客様の声でダメ押し。
3.Q&A(33~34ページ)
良くある悩みに応えていますが、
基礎化粧品に対する絶対あるだろう
疑問や反論に先手攻撃です。
Q:肌質別に使い分けるのか?
A:使い分けなくてもいい
→乾燥肌、脂性肌、敏感肌などの
肌質ごとにアプローチを変えて売り出している
競合商品との差別化をしている
Q:季節で使い分ける必要があるか?
A:季節、年齢に関係なく使える
→皮脂が多い夏と乾燥がひどい冬で
商品ラインを使い分ける競合との差別化
Q:朝は忙しくて時間がない
A:まずは夜にしっかりやればいい
→ラインが多くて、お手入れ方法も面倒という
"面倒だから嫌だ"タイプへのアプローチ
Q:他社の化粧品が余っているが併用できるのか
A:他社商品は朝、ドモは夜、使い分けOK
→他社商品がまだあるから…という言い訳は通じない
Q:全てのラインを使わなきゃダメか
A:8種類すべてでなくても、まず基本の4点だけでOK
→初回購入のハードルを調整
とてもおもしろい!
・信頼感と安心感を生む
・イメージさせやすく購買意欲を掻き立てる表現
・断れなくするための工夫
勉強になりますね!
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こんにちは、藤城まどかです
ドモホルンリンクルのシリーズを
今週はまたやろうと思いますが、
前回のシリーズの時に届いた
"お試しセット"に何冊か
小冊子が同梱されていましたね
今回は、それぞれどんな内容なのか
見ていきます
今日は1冊目、
「ドモホルンリンクルのご紹介」冊子。
動画が見られない方は、このまま読み進めてください。
↓ ↓ ↓
冊子の束の一番上になっていたのが
「ドモホルンリンクルの紹介」の冊子。
一番分厚くて、
"はじめにお読みください"と書いてあります。
内容は3部構成。
1.こだわり
2.それぞれの商品の働き
3.Q&A
1.こだわり(1~12ページ)
「どうして、わたしたちの肌は、
二十歳のままでは
いられないのでしょうか。」
というコピーから始まるページ。
私はこのコピーに、ちょっとドキッとしましたw
・お肌の根っこの力を支えるという考え方
・漢方の考え方をベースにした
"単なる化粧品"ではないというこだわり
・40年に渡って改良を重ねた16代目の商品
・自然由来の素材を原料にしているこだわり
・人の手による品質チェックと洗浄のこだわり
・社員の写真と想い
内容構成はこんな感じ。
歴史や人間を感じさせることで
安心感や信頼感につながりますね
2.商品の働き(13~32ページ)
各商品(化粧落としから乳液、日焼け止めまで)の
役割がそれぞれ異なっていて、
お肌をどんなふうにするために働いていくのか
イメージさせながら解説してあります。
面白いなぁ~と思うのは、表現方法。
男性向け商品ではみられない
女性向け商品特有の特徴があります。
「擬音語・擬態語・感覚的な抽象表現がとにかく多い」
・スッキリなのにしっとり
・キュッ
・透明感
・ふっくら柔か
・モッチリ
・ピタッ
・トントン
・イキイキ
・ピンと押し返す
もう、こんなのがいっぱい(笑)
疑似体験を頭の中でさせてます。
すると、なんだか使いたくなってきます。
しかも、このパートの最後には
使って"こうなったよ"というお客様の声でダメ押し。
*ちなみに、最近は毎日Facebookで
ドモの広告に追いかけられています(笑)
3.Q&A(33~34ページ)
良くある悩みに応えていますが、
基礎化粧品に対する絶対あるだろう
疑問や反論に先手攻撃です。
Q:肌質別に使い分けるのか?
A:使い分けなくてもいい
→乾燥肌、脂性肌、敏感肌などの
肌質ごとにアプローチを変えて売り出している
競合商品との差別化をしている
Q:季節で使い分ける必要があるか?
A:季節、年齢に関係なく使える
→皮脂が多い夏と乾燥がひどい冬で
商品ラインを使い分ける競合との差別化
Q:朝は忙しくて時間がない
A:まずは夜にしっかりやればいい
→ラインが多くて、お手入れ方法も面倒という
"面倒だから嫌だ"タイプへのアプローチ
Q:他社の化粧品が余っているが併用できるのか
A:他社商品は朝、ドモは夜、使い分けOK
→他社商品がまだあるから…という言い訳は通じない
Q:全てのラインを使わなきゃダメか
A:8種類すべてでなくても、まず基本の4点だけでOK
→初回購入のハードルを調整
とてもおもしろい!
・信頼感と安心感を生む
・イメージさせやすく購買意欲を掻き立てる表現
・断れなくするための工夫
勉強になりますね!
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今日も最後まで読んでくださって、
ありがとうございます
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