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売上の構成要素

細分化すれば、改善すべき点が見えてくる。

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こんにちは、
スマホ集客コンサルタントの
藤城まどかです

師走に片頭痛ごときで立ち止まるわけにはいかない
と言うことで、復活してまいりました。

今日も店舗経営者のあなたに
役立つトピックをお届けします

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以前「売上の公式」の話をしたの、
憶えていますでしょうか?

もう一つ、今日は公式をお伝えします。

狙いは“公式を覚えてもらうこと”ではありません
式の構成要素を把握しておけば、
自分が今どこに注力すべきか分かります。

ぜひ、役立ててみてください。

続きは動画で!

動画が見られない方は、テキストでも載せています。
このまま読み進めてくださいね

↓ ↓ ↓

以前お伝えした売上の公式。

『売上=客数×客単価×来店頻度』



売上はこの3つの構成要素で
成り立っています。
この公式は基本中の基本なので、
常に意識したいですね。

今日は、それに加えてもう一つ、
役立てていただきたい公式をお伝えします。


『売上=見込み客×転換×LTV』



・見込み客がどれだけいるのか
・見込み客→顧客への転換がどれだけあるのか
・1人の顧客がトータルでどれだけの利益をもたらしてくれるのか(LTV)

という要素です。



見込み客がたくさんいても、
転換がなければ売上に繋がりません。

転換率は良くても、
見込み客が少なければ
客単価を上げるかリピート率を上げないかぎり
売上が伸び悩みます。

客単価が低いとかリピートが少ないと、
1人のお客様から得られる金額は少ないので、
見込み客の数と転換率を増やす必要が出てきます。



あなたのお店はどこに今注力すべきですか?


各構成要素が数字で把握できていれば、
取り組むべき点が明確になります。

データ、取っていますか?

「動かすべきは、どの駒だ?」


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計測しましょう!
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今日もありがとうございました
また次回ヾ(@°▽°@)ノ


藤城まどか


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