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こんにてぃわ、藤城まどかです。



あなたは外国に行ったことはあるでしょうか？


私は去年初めて行ってからまだ3回ですが、
英語圏の国に行きました。

多少英語を喋ることができるので、
言葉の壁の恐怖感は少ないのですが、
それでもこういうシーンに出くわすと、
思わずホッとします。


・食事に入ったカフェで店員さんが
　片言の日本語で「コンニチワ」と言ってくれた時

・タクシーの運転手が
　「アリガト」とお釣りをくれた時

・本屋さんで日本人のスタッフが
　声をかけてくれた時


あなたも、少なからず似た体験は
あると思いますが、
聞き慣れない言語で話される時より
グッと心を動かされるものです。

なぜかというと、
自分のアイデンティティに沿った
伝え方（言葉）で接してくれているから。




これと同じことが、
あなたの発信する情報にも言えます。


顧客が普段使う言葉、
顧客が感じている感覚で
あなたが表現することで、
心に響かせることが出来る。

「第一子」→「上の子」
「贈答品」→「贈り物」
みたいに言葉の変換を考えてみよう。



類語辞典とか、
結構使えるよ。

私の最近のお気に入りは・・・
＞＞連想類語辞典

見てるだけで面白い。







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