第一の壁をぶち破るためのポイント
【この視点が欠けると】
やばい。
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お元気ですか!
スマホ集客コンサルタントの
藤城まどかです。
今日も、店舗経営者のあなたに
集客に役立つヒトコトを配信します。
あなたの毎日の
価値ある気付きになりますように・・・
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前回は、
お客さんが「読まない」ホームページの
特徴を挙げてみました。
「読ませる」ものにするには
具体的にどう改善するのか、
ポイントをお伝えしますね。
続きは動画でお話ししています!
動画が見られない方には、テキストでも載せています。
このまま読み進めてくださいね
↓ ↓ ↓
ホームページの第一印象を決めるのは
どの部分でしょうか?
初めに映し出された画面
つまりファーストビューです。
スマホの場合は画面が小さいので、
ファーストビューに移される要素は
かなり限定されますね。
一般的なスマホサイトならば、
・店名や店の簡単な説明文
・TOPのイメージ画像
・キャッチコピー
・メニューボタン
で画面の上半分は埋まります。
そして、サイトへの訪問者はまず、
ここをチェックしています
つまり、この要素を改善することで、
ページに滞在しようと思ってもらえる
「読ませる」ホームページになるのです。
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【改善のキーワード】
①わかりやすさ
②統一性
③自分事
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①わかりやすさ
店名は誰でも一瞬で読めますか?
格好をつけて、筆記体やフランス語で
書かれていても、読めません。
店名だけで“何のお店”かわかりますか?
一瞬で“何のお店”かわからなければ、
そのあと読まれるわけがありません。
補足の説明文や写真で、
わかりやすさを添えてください。
②統一性
情報に統一性がありますか?
各要素がバラバラの方向を向いていては、
言いたいことが分かりません。
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お客様は何を求めて
サイトに訪問するのでしょうか?
デザイン性を前面に打ち出したり、
奇をてらった演出をするサイトを
見かけます。
残念ながら、これはお店の自己満足。
お客様はエンターテイメントを求めて
訪問したのではありません。
「解決したい問題/知りたいことがある」から
情報を検索したのです。
そこをはき違えるから、
「読まない」ホームページになるのです。
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③自分事は、かなり重要な部分です。
次回ここに絞って、解説しますね
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お客様が求めるのは、
デザインや奇抜さではない。
“わかりやすさ”である。
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※次回もお楽しみに
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スマホ集客コンサルタント 藤城まどか
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