スマホ×LINE。リピート率抜群の最強集客術！

こんにてぃわ、藤城まどかです。



今日は、
「新規、新規！」と新規開拓に
たくさん時間もお金も割いてきたのに
なんだか思ったようにいかない
じれったいあなたに。




「新規」


愛おしい響きですね。
欲しくなりますね。

で、
あなたはその「新規」を
荒野を開拓するかのように
毎回獲りに行かないといけないって
思ってませんか？


もちろん、新天地開拓も必要ですが
もっとも響くところをすっ飛ばして
そっちに向かうのは
どんなチャレンジ精神でしょう？

もっとも響きやすいところ、
つまり、あなたの既存顧客に
より近いところ。

既存顧客の
・共通の趣味嗜好がある友人
・属しているコミュニティ
・職場や家族の人間
・よく行くお店のお客さん
この辺り、先にアプローチするとこなんじゃないでしょうか？

ネット広告でも、
フェイスブック広告ではありますね、
既存顧客のメールアドレスから
類似性の高い人に優先して配信する設定とか。




あなたのお店のお客さんに
より近いところのほうが、
新規顧客としてより響きやすい。



類は友を呼ぶ、じゃないけど、
やたらめったら新たなところを
開拓するよりは、
効率もいいしいいお客さんが多いはずですよ。














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「お客さんがいない時間ができると
　”何かしなきゃ”って思うのだけれど
　何をしていいのかわからず
　結局時間だけが過ぎていく…」



そんな経験ないでしょうか？

コンサル生が初期の頃に
よく口にするフレーズです。

やる気で満ち溢れているんだけれど
いざ時間ができると、何をしたらいいのか
皆目見当もつかない、というもの。

簡単ですよ。

”お客さんに来てもらうために”
すぐできることは何か？って考えて
それをやればいい。

メールするなり、電話するなり、
店頭でチラシを配布するなり、
”来てもらう”ための行動を
小さなものでもいいからやる。

間違っても、
メニューを綺麗に書き換えるとか
来店時の対応のロープレとか、
”来てもらう”ことに直結しない
行動に優先順位を置かないこと。

そんな余裕こいてる場合じゃ
ないでしょうに。












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今日は、
スタッフやビジネスのパートナーを
複数抱え、管理や教育に頭を抱える
経営者のあなたに。




あなたはITの力をなんらかの形で
集客に活用しようとしているでしょう。

ブログとか、Facebookとか
YouTubeとかホームページとか
そういったネットの媒体を
情報発信ツールとして
情報宣伝に使っているでしょう。



でも、
これらのツール、
外側への発信だけにしか
使わないのはちょっともったいないですね。




内側に対しても使えます。
つまり、マネジメントの部分にも
使えるってことです。

もうすでに、無意識に使っている
部分はあるかもしれないですが。

例えば、
マニュアル動画。

分厚い文書でまとめられたものは
しっかり読み込んで
共通の理解に落とし込むまで
時間がかかるし、個々の読解力に
大きく左右されます。

じゃあ、YouTubeの限定公開で
社内だけで見られる動画の
マニュアルにしちゃったら？

マニュアル作成のために
わざわざ文字に起こさなくても
現場の作業を撮影して
編集すればできちゃう。



例えば、
チャット会議。

いちいち全員が会議室に
集まらなくても済むような
日々の打ち合わせは
チャットで進めた方が早い。

今はすごく使い易いチャットツールも
充実しているから、活用すると
物理的距離関係なしに仕事が進められる。




例えば、営業用LINE＠。

それぞれの営業社員が
自分の個人のLINEアカウントで
顧客とやりとりするのは、
コンプラ的に少し問題あり。

だったら、
LINE＠で営業用のアカウントを
作成したら、一括の管理も可能。
社員の入退社や引継ぎの際も
顧客情報云々の面倒は起こりにくい。




外側に活用するのはもちろんだけど、
内側にも有効なツールはたくさん。
スタッフを抱えてたり、
パートナーが複数いるようなあなたは
活用することで業務の効率がアップする
・・・かも？












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今日は、これから店舗のサイトを
作ろうとしているあなたに。



1ヶ月くらい前の話ですが、
「モバイルフレンドリーに本気だぜ」
ってGoogleさんが言ってましたね。

＞＞こちらで確認。

去年、モバイルフレンドリーが
検索エンジンの表示順位に影響すると
なってから、駆け込みで急いで
準備した店舗さんも多かったですね。


アルゴリズムのアップデートは
５月から順次ということなので
もう秒読みですが、

慌ててこれからウェブサイトを
用意しようとしている場合は、
次のことを必ず抜かさないで考えましょう。


1）目的は？
　新規集客のサイトや
　会社概要メインのサイト、
　目的が違えば構成も変わります。
　
2）誰に向けたサイトなのか？
　それによって内容も、表現方法も
　ガラッと変わります。

3）着地点はどこなのか？
　ただ見ておしまいのサイトなのか
　そこから問い合わせなどの行動に
　つなげるサイトなのか、
　そこが違えばサイト内の導線も変わります。

4）初めから完璧じゃなくていい
　立派なものを作ろうとして、
　無駄に時間ばかりかけるのは
　どうかと思います。
　ウェブの媒体は特に、後から
　修正していけるものです。

5）PC vs スマホなら「スマホ」
　どちらにも対応するサイトなら
　問題ないですが、
　場合によってはPCかスマホか…
　と選択することもあるでしょう。
　迷わず「スマホ」での見え方を優先。

　だってね、
　PCサイトをスマホで見ると
　小さくて見にくいけれど、
　スマホサイトをPCで見る分には
　”見えない”ってことはない。


制作業者に言われるがままではなく、
最低限のベースの部分は
自分で軸を持って進めてくださいね。











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今日は、
「景気が良くないからね、
　外食産業はガマンの時なんだよ」
「みんな外食なんてそうしょっちゅう
　するもんじゃないから・・・」
「うちの業界なんてしょせん
　こんなもんが限界だよ」
と、ため息交じりの毎日を送っている
飲食店経営者のあなたに書いていきます




それ、本当ですか？

みんな外でお金使わないって、
本気で信じてますか？

飲食は利益残りづらくて当然て
マジで思ってるんですか？




「うちの業界は特殊だから」
って、いつまで
逃げ口上するんでしょうね。

毎月リスケしまくって
溜まりに溜まった支払いから
ものの3ヶ月で解放された
居酒屋があります。

どうせ利益なんてこんなもの、
夢に描いた額の給料なんて取れない、
と我慢し続け、厨房で汗を流し続ける
しかなかったのに
2ヶ月ちょっとで給料の桁が
一桁変わった中華料理店があります。

頑張っても自分にはこれ以上
無理なんだ、そう自信をなくし
ほぼお給料も取れずにいたのに、
4ヶ月で5倍近くの給料を手にした
カフェがあります。

莫大な借金を抱え、右肩下がりの
業績に苦しんでいたのに、
5ヶ月で過去最高売上を記録して
顧客を選べるようになった
寿司屋があります。




あなたの考えていた常識、
本当は思い込みなんじゃないですか？

「飲食店は儲からない」なんて
誰がルールを作ったんですか？




美味しい食事で
家族や大切な人との時間を
思い出深いものにする仕事。

寂しさを癒し、懐かしさで心を癒し
人と人をつなぐ仕事。

「美味しい」

その一言であなたが救われるように
あなたの料理で救われるお客様は
必ずいる。



胸張って飲食店をやってほしい。
稼げる飲食店になってほしい。




そんな想いをついに、、、



【飲食店集客実践協会】として
形にすることになりました！！

マンヲジシテ、です！

その0期生を今回募集するのですが、
これはしんのすけと練ってきた
思いの詰まったもの。

遊びではやらないので
（いや、いつも本気ですけど！）
本当にやる気のある頑張れる人しか
お迎え出来ません。

説明会を聞いてもらって、
面接して「よし！一緒に頑張ろう！」
と判断できる方だけを
0期生として迎え入れることにします。



説明会は
５月１7日
名古屋で開催。



一度きりの説明会です。
これ以外に0期生のための
説明会日程は設けません。

詳細はメルマガ内でのみ発表するので
飲食店を経営するあなたは
今のうちに登録しておいてね。




「飲食業ってなんて楽しいんだろう」
「こんなに稼げるなんて思ってなかった！」

今年の年末には、
そんな歓喜の涙をあなたに流してもらいたい。












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勉強してもしても
スキルアップしていかない
お勉強浪費家のあなたへ。



あなたは、
お金使ってセミナーとかで勉強して、
「知ってる、わかってる」
となったことを、
「実行」してますか？

「知ってる、わかってる」で
止めているとしたら、
お勉強浪費家。



先日、「今でしょ！」の林先生が
「勉強したくないなら無理にしなくていい。
　勉強するのは贅沢なんだから。」
そんな感じのことを言って話題になった、
みたいな投稿を見かけましたが、

これ、本当そうですよね。



「売上がやばいんです、
　なんとかしなきゃいけないんです！」
というくせに、勉強にお金使って
実行はしない・・・

お金ないくせに、超贅沢ですよw



あなたは今までいくら
勉強に費やしましたか？
その知識ノウハウを使って、
いくら生み出しました？

ビンボーのくせに
勉強道楽してませんか？








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こんにてぃわ、藤城まどかです。



人間、誰しも大なり小なりある。
「かっこよく見せようとする意識」
「恥をかきたくない気持ち」
それは、理解する。
だって私は人一倍そういう気持ちは強い。



でも、
そういうのはデートとか、
合コンとか、後輩の前でとか、
そういうシーンで見え張ってくれれば
それでいいわけで、

コンサルの場でそれは美しくない。

自分のお店のこと
本気で悩んでなんとかしたいなら
「次回までにこれしてきます！」
なんて、できもしないコミットを
かっこつけてしないことだ。

ギリギリの頑張りでできる
自分への挑戦としてのコミットなら
毎回大歓迎。でも、

単なるその場しのぎで
「この場で恥かかないように」
「この空気をなんとかやり過ごそう」
みたいにビッグマウス叩くと・・・


後でかっこ悪い思いするのは
他でもない自分。

できなかったときに
「大口叩きました、やってません」
って素直に言えるならいいけど、

だいたいそういう人は
「いやぁ・・・今回は●●があって・・・」
みたいに言い訳するんだから。



かっこよくなってほしいから
コミットしてもらうのに、
自らかっこ悪くならないでほしい。
ガンバローゼー








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こんにてぃわ、藤城まどかです。



今日は立派な目標は掲げてるけど
目の前の行動が伴ってなくて
何ヶ月もそのままのあなたに
書いていきますよ。



大きな目標値を掲げて、
それに向かって頑張るぞー！って
決起したにもかかわらず

何ヶ月経っても同じところを
ぐるぐるぐるぐる・・・

なんだか進んでないのはわかってる、
でもどうしたらいのかよくわかってない、、、

そんな状態にいますか？




もしあなたがそうなら、
ひょっとして・・・

大目標はあるけど、
そこまでの中目標、小目標、
立ててないんじゃないですか？

遠くを見るのは大事です。
でも、それだけになると、
目の前の行動がわからなくなる。

中目標、小目標がはっきりすれば
それをクリアするための行動がわかる。

そして時々引いて見て、
大目標にむかう速度や進路は
間違ってないか確認しながら
微調整して、

また中目標、小目標に立ち向かう。




その繰り返しなんだと思います。




立派な目標も、
一向に近づかないなら
絵に描いた餅。

眺めてるだけじゃ、手に入らないよ。









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こんにてぃわ、藤城まどかです。



今日は「いいね！」の数が
四六時中気になってしまう
暇な店舗経営者のあなたに。




「いいね！はたくさんつくんですが、
　集客はイマイチで、どうしてなんでしょう？」
と聞かれることがあります。

Facebookとかのことですね。



「いいね！」の数＝売上



・・・に繋がると
勘違いしてませんか？

なりません。
「いいね！」は「いいね！」。



四六時中「いいね！」気にしてるより
お客さんにメールの1通での送った方が
売上になりますよ。









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こんにてぃわ、藤城まどかです。



あなたは外国に行ったことはあるでしょうか？


私は去年初めて行ってからまだ3回ですが、
英語圏の国に行きました。

多少英語を喋ることができるので、
言葉の壁の恐怖感は少ないのですが、
それでもこういうシーンに出くわすと、
思わずホッとします。


・食事に入ったカフェで店員さんが
　片言の日本語で「コンニチワ」と言ってくれた時

・タクシーの運転手が
　「アリガト」とお釣りをくれた時

・本屋さんで日本人のスタッフが
　声をかけてくれた時


あなたも、少なからず似た体験は
あると思いますが、
聞き慣れない言語で話される時より
グッと心を動かされるものです。

なぜかというと、
自分のアイデンティティに沿った
伝え方（言葉）で接してくれているから。




これと同じことが、
あなたの発信する情報にも言えます。


顧客が普段使う言葉、
顧客が感じている感覚で
あなたが表現することで、
心に響かせることが出来る。

「第一子」→「上の子」
「贈答品」→「贈り物」
みたいに言葉の変換を考えてみよう。



類語辞典とか、
結構使えるよ。

私の最近のお気に入りは・・・
＞＞連想類語辞典

見てるだけで面白い。







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