スマホ×LINE。リピート率抜群の最強集客術！

こんにてぃわ、藤城まどかです。



今日は、
広告のデザインにこだわって
美しく芸術的なものじゃないと
納得できない店舗経営者のあなたに
いくつかの質問。





あなたの広告は、
何を目的に出すものですか？

──もちろん、店に来てもらうためさ。


では、あなたの広告は、
余白が大きいですか？
それともほとんどないですか？

──美しく見栄え良くするために
　　十分な余白を作ってあるよ。


見込み客は、余白を見て
来店しようと思うのですか？

芸術的「余白の美」は、
イメージ広告には素敵な効果となる。

しかし、
それが読み手に「行動」を促すのが
目的の広告なら、
特別な力を発揮することは、ない。








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この、謎のタイトル
「#羽生くんの画像をアップすると
　近い構図の羽生さんの画像が
　送られてくる」

ぜひこのタグをTwitterで
検索してみて欲しいのですが、

昨日私が不覚にもじわじわと
ハマってしまった話題のタグです。



先日メルマガで
ハッシュタグ「#」について
これからはこういう機能を
活用しないと若い世代へのリーチが
困窮してくるぞ、
という話題を取り上げたのですが、

このハッシュタグを使った
いろいろな動き、
奥深いものがありますね。


単に即時的な検索で使うだけでなく、
「バズらせる」という新たな
拡散手法にも大きく影響している。



バズるっていうのも
耳慣れないかもしれないですが、
「爆発的に話題になって、流行する」
みたいなニュアンスの意味です。

SNSの口コミの力を使った
このタイプの情報拡散は、
ちょっと前から注目されていますね。

一気に火がついて
ドカンと行くタイプあれば、
じわじわじわじわ
攻めてくるタイプもありますが、

昨日の「#羽生くんの画像を…」、
このボディーブローのような効き方、
自分で体験して非常に面白かった！



何度も見に行ってしまう、
なんともゆる～い感じの
でもズルズルと引き込まれる
あの中毒性。

こりゃ、
恐ろしい手法だわ、なんて
感心したのでした。


非常に研究しがいのある、
コンテンポラリーな感覚。
面白すぎる・・・








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今日は、お客様の要望に対して
Yesマンになってしまうあなたに
書いていきます。



「こういうのも、できますか？」
「こんな風には、無理ですか？」
「これでやってもらえませんか？」



時々いるでしょう、
あなたのお店の商品サービスの
提供とはちょっと違うことを
求められることが。

で、
お客様の数が少ない時期や
売上がやばくて焦っている時、
思わずこう言ってしまう。


「はい、わかりました。」
「大丈夫ですよ、（多分）できます。」
「もちろん、お任せください。」


しかし、
あなたはそのイエスマンの返答を
目先の売り上げだけのために
軽率にしていませんか？



本当はやったことがないのに、
全くの専門外なのに、
そもそもそういうサービスを
提供する店ではないのに、

目の前に来た魚を何としても
逃がすものか、と必死になって
引き受けようとしてしまう。



開業したばかりの頃は、
できないなんて言うな！
どんな仕事でも引き受けろ！

・・・なんて、
以前言われたことがありますが、

できないことを引き受ける方が
まずいんじゃないか？と思います。



お客様にとっても、
なんでも引き受けるイエスマンのお店より、
「うちはこの仕事は得意ですが、
　こういう仕事はできません」
と、不得意なことを正直に
言ってもらった方が信頼できる感じがする。

やりながら上手になるという
理論もありますが、
あまりに素人状態なのに引き受けて
お客様を有料実験台にするような真似は、
まずいですね。



こうして読んでいると、
「そりゃ当然だろ」って
思うかもしれないですが、

人間切羽詰まっていると
隅から隅まで手を出そうとしてしまう。



焦っている時ほど
自分の仕事とそうではない仕事を
はっきりと認識していないと
ブレブレで結局結果もブレブレになる。

Noと言えることも、
自分の強さです。









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昨日、4月1日から、
”女性活躍推進法”が施行され、
職場での新たな制度創出や
女性登用の数値目標が
掲げられることになりました。

まぁ、
女性の社会進出や雇用拡大の施策は
今までも何度も出ているわけだし、
正直どれくらいの影響力があるのか、
皆目見当もつきませんが、

今日は
「女が強くなっていくこと」について
あなたがどう思おうが関係なく
好き勝手に書いていきます。

例の法律も「女をもっと活用しろ」
ってことですよね。
女だから仕事ができない使えないとか
そういうことを言ってる時代ではない。
（まだそんなこと言ってる政治家はいますが。）


結局のところ、
国としては国民にしっかり働かせて
ちゃんと税金納めさせて、
経済活動させたいわけでしょう？

しかしながらうまくいってない。
男だけじゃどうにもならないんだな、
だったら女も出てこいよ、
ってことかもな～なんて思うわけで。



つまり、男に頼ってられないんだ
と言われているようなもんじゃないか？と。
・・・と思うと、情けないよね。



男性諸君、女に養われてないで
しっかり稼げるようになれよ！
と思うのです。

「まだ本気出してないけど、そのうち」
とか寝ぼけたこと言ってないで。

これから女性はもっともっと
社会で活躍するようになるでしょうし、
男が女々しかったら
女が男になるしかないんです。


負けんなよ男性諸君、って
思ったのです。










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あなたは自分のこと、わかりますか？


「自分のことは自分が一番知ってるから」


そう言って、他者の言葉を聞けない人
過去にもいたし、今でも出会うことがある。


でも、
自分のことって、自分が一番
わかんねーよなー


と私は思うよ。


自分の姿は
鏡に映った虚像でしか見えないし、
自分がやってることはやってる本人には
第三者の目線からなんて見えないし、
映像に撮ったとしても
自分の思考フィルターを通してしか
どうやったって見えない。

それと同じで、
「自分の店のことは自分が一番よく知ってる」
も、違うと思う。

自分のお店のことを一番よく知ってるのは
あなたじゃないし、スタッフでもない。
他ならぬお客様が、最もよく知ってる。



なのに、
みんな聞かないよね。
「自分が一番わかってる」と思ってるから
お客様に自分のお店について色々と
質問して聴いていかないよね。



それじゃ、いつまでたっても
虚像しか見えてないのと同じだよ。








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こんにてぃわ、藤城まどかです。



あなたは本を読みますか？
セミナーに行きますか？

その時の目的って、なんですか？



日本人って、本当に真面目だから
本読み始めると初めから最後まで
読み終わらないといけないと
思っているところがあるし、

セミナーは途中で退出したら
失礼だから最後までとにかく座ってよう
とする節があるけど、

それって、
本を読み切ることや、
セミナーを最後まで受けることが
目的になってないかな？と思います。

本当は、
「これから自分がやるべきことが
　見つけたいから読んでいる」
「広告ツールに関して自分の知らない
　使い方を知るために出席した」
のかもしれないのに、
いつの間にか目的がすり替わってて。




昨日、コンサル生とスカイプしていて、
「ワアァァア～！！！そうか！そうか！」
って突然叫んだかと思ったら、
「先生！今日はもういいです！
　わかっちゃいました！今！！
　今からこれやってきます！」
と、嵐のようにスカイプから去っていった
素敵な人がいます。

か、、、かっこよすぎるぜ・・・
と思っちゃいましたw

多分、見切り発車で何かをスタートさせて、
後日調整のために相談を受けることに
なるのでしょうが、
そういうやり方、嫌いじゃないぞ

やれやれ～！もっとやっちゃえ～！
と、無条件に応援したくなります。



私の大好きな女性経営者でも
セミナーの最中に忽然と消えてしまう
神出鬼没な人がいますが、
「やることが決まったから
もう今日はここにいる必要ないもん」
という理屈です。

知人の男性も、本を読み始めても
数分でやめちゃう。
「知りたいことはわかったから、
　それ以上読む必要ない」
という理屈。

目的のものを得たら、
それ以上無駄にそこに時間をつかわない。

簡単そうでみんななかなかやらない
最強のマインドだと思います。

「お金払っちゃったしな」

「最後まで読まないと（居ないと）
　元が取れない気がするからな」

「途中でいなくなったら
　なんて後から言われるか不安だしな」

これがそもそも、ビンボー発想。



時間は限られてるんだから、
優等生ぶる意味ないですよね。

昨日コンサル生が
疾風のように去っていって、
清々しくそんなことを思いました。







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先週行ったメルマガ読者限定の
LINE＠セミナー、
愉快な受講者のみなさんの感想を
動画に撮ってきました！


やっとこさ半分まで編集したので
今日は＜part1＞ってことで
ご紹介します～！




和気藹々、楽しいセミナーでしたね！
（カメラワークがひどいので船酔いしたらゴメンなさ～いw）



それぞれのコメントから抜粋！
↓　↓　↓　

「SNSとか苦手で・・・
　本を読んで自分でやるより
　プロに聞いた方が一番！」

「スゴイ苦手意識があって
　いつも後回しに・・・。
　できそうだな！って
　考え方が変わりました！」

「実は他のLINE＠セミナーに
　行ったことがあったのですが、
　こんなにいろんな使い方が　
　できるとは全く知らなかった」

「すごく楽しかったです！
　メッセージとクーポンしか
　使い方を知らなかったけど
　これならお客様にも
　楽しんで頂けそう！」




もちろん、楽しいだけじゃなく
脳みそがブィンブィン動くワークも
たくさんありましたが、

LINE＠って、難しく考えて使うよりも
もっともっと自由な発想で楽しく
いろいろ使ってみた方が、

運用するこっち側も
受け取るお客様も近くなれる。

だって、
そもそもLINEって楽しく
コミュニケーションするツールでしょ？



隣の人のワークシートを
積極的にカンニングして取り組んで、
自分の頭では出てこない発想を
たくさん吸収してヒントを得てもらいました。

かなり好評だったので、
私のセミナーレパートリーに
入れちゃいます

次はいつできるかな～
他の企画も進んでいるので、
次回の開催はまだ未定ですが、
またメルマガで募集するので
見逃さないでね



「楽しい仕掛けがいっぱいの
セミナーのワクワクしてた気持ちを
忘れないうちに行動してね」
ニューヨークからそう思ってましたが、

セミナー後すぐに
アカウントの整備を始めて
いろんな配信を楽しんでいる受講生も
すでに何人も！！

すばっらし～ぃ！

どうせ無料のツールなんだからさ、
失敗を怖がらずにいろいろ試してみたらいい。
「ありゃりゃ・・・」ってなっても、
後でどうにでもカバーできるから！



ということで、

インタビュー前半のご紹介でした！
＜part2＞の動画はまた今度～








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もう、ニューヨークの余韻は
一晩にしてなくなりましたよ。
だって、今日からアポがぎっしりと・・・


・・・とは言っても、昨夜はまだ余韻たっぷり。
帰りの飛行機が窓側だったので
窓から撮影した写真や動画を
自己満足に浸りながら見てました。

離陸する時の”ふわっ”とする映像が
たまらないのです・・・





さて、
今日は「専門化する」の誤解について。



最近、私の生活圏内に
こんなお店ができたのを、
昨日帰りの車の中から気づきました。



「アボカド料理専門店」

ほ、ほほぅ！！
アボカド専門とな？！

料理が気になる。。。
気になるが。。。

このお店の行く先も気になる。。。




まだできたばかりのお店だし、
どんな展開の仕方をしてるのかも
私は存じ上げないので、
好き勝手に妄想して
評論するつもりはないのですが、

アボカドが死ぬほど好きな人は
確かにいるのだろうけど、
どれくらいリピートするのだろうか・・・

もしも、本当にアボカド料理しか
出てこないとしたら、
毎月行くのとか飽きないだろうか・・・

でも来店頻度が低いと
新規集客に力を注ぐ必要があるから
広告費とかの経費はかさむ・・・

そしたら、利益を残していくのって
結構大変だよな・・・


おせっかいながら、ちょっと思ったのでした。
私もアボカド好きだから、
一度くらい行ってみたいと思ったけれど。





ただ、
最近色んな教材やセミナーでも
よく聞くことですが、

「スモールビジネスはニッチを狙え！」
「専門性が必要だ！」
みたいなもの。

確かに、そりゃ大事な方針のひとつだけど、
なんとなくで「〇〇専門」と専門性を決めて
店のコンセプトにするところも少なくなさそう。

その絞り方で本当に収益が上がるのか
何も考えずにやってしまうと、
結果的に利益が残らない脆弱な
ビジネスモデルになったりする危険性がある。




「専門」も、
つけりゃいいってもんじゃない。




昨日のアボカド料理店を見て、
ふとそんなことを思ったのですよ。
利益を残すために専門化するはずが、
逆になったら元も子もないもんね。





ちなみに昨日飛行機から撮った
北海道上空からの写真。

空が濃い青になるところ、神秘的。
この時の外気温、-72℉つまり-57℃。

気流が荒れて、客室に
悲鳴が飛び交ってました～









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さっき、日本に帰国しました。

5日間が1ヶ月とも一瞬とも思える

ニューヨーク滞在でした。

まるで精神と時の部屋にいたような気分ですw

（強くなってるといいけど。）

NYを27日お昼に発って

成田に28日午後2時過ぎに到着。

日付変更線を越えるんだから当然ですが、

13時間のフライトで26時間先の世界に

移動しているんだな～と思うと

面白くてたまらない。

（SF映画みたいじゃないですか！）

そう、こんなイメージ。

今日はその旅の中から、

ホテルの部屋にあった雑誌を

ちょっと紹介します。

別に、内容が面白いとかじゃない。

健康志向の方向けの情報マガジンでしたが、

ページの間に数箇所、こんなものが・・・

定期購読の申し込みハガキです。

通常よく目にするこうした類のものって

誌面に平行に挟んで製本されてますが、

このハガキはわざと斜めに挟んで製本されてる。

「ん？なんだこれ？」

と思わず見てしまいます。

小さなハガキがページの合間に

出てくるだけでも気になりますが、

すでに良くあるパターンなので慣れてしまってる。

でも、

斜めに刺さっていると、

めちゃ気になるんですよ（笑）

あまりに不自然、違和感があるので

ページをめくったときに

そのハガキに釘付けになる。

「上手にやってるな～」

と思わず写真を撮りましたw

色々デザイン違いの申し込みハガキが

3枚、1冊の雑誌の中に挟まれてました。

・1枚目は「年間購読」の申し込み用。

　雑誌の前半部分、一つ目の特集記事の後に。

・2枚目は「年間購読または半年購読」の選択式。

　中間部分、写真が豊富なカラフルなページに

　モノクロ・活字の多いデザインで。

・3枚目はクーポンページにダメ押しの

　「年間または半年購読」。

セールスは1回では終わらせない。

高額なものから提示して

徐々にダウンセルしていく。

しかも読者の気持ちが充実しているだろうページを狙って。

考えられている感じがしますね。

「なるほどな～なるほどな～」と

部屋で一人楽しくなっていたのでした。

もちろん、こういうところも
見ていましたけどね。

ワールドトレードセンター跡地。

ということで、

ニューヨークレポートの最後は

お約束の”自由の女神”。

フェリー乗り場の大行列に並ぶ気にならず

遠くから女神を見てきました（笑）

ちっちゃ！！www

なんで今日の写真、
全部寝ちゃったんだろ・・・
謎。。。










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NYレポート2回目、
今日の大ニュースは、
「しんのすけが回復！」です。

フライトの途中で体調不良になり
高熱にうなされて
ホテルで寝込んでいましたが、

現地の病院の先生にも恵まれ
少しの外出なら問題ないくらい
回復しました。
食事もできるようになって一安心。

見知らぬ土地、言葉のわからない土地で
体調を崩すって、本当に不安だったと思います。



私も良い勉強になりました。
意識も朦朧としている本人に代わり
病院や薬を手配することになりましたが・・・

保険付帯のクレジットカード会社に
連絡しようにも、国際電話をかけることに
何度も失敗し、

保険会社に手配してもらった病院まで
タクシーで向かうにも
土地勘のない私が運転手に
いろいろ注文するのは
簡単なことじゃなく、

現地の病院の受診方法も
日本と違ってマゴマゴして、

ファーマシー（薬局）で
処方箋通りに薬をもらうのも
かなりスッタモンダ。

薬も処方されたものが効かず
途中で病院に電話して相談することに。

なかなかない経験をした気がします。



でも、やってみるもんだな、
と万事終わってから自信がつきました。






あ、あともう一つのニュース？は
「Lost in NY」です。はい、迷子です。

そう、ちょうど来る時の飛行機で
「Home Alone 2 / Lost in New York」を
見ていたのです。。。

（ネタではありません、本当です。）



少し空いた時間に
一人でミッドタウンを散策しましたが、
本屋に行きたいのにたどり着かず
30分でホテルに戻る予定が2時間も
コンクリートジャングルを
ふらふらと一人で彷徨いましたw

まさかニューヨークで迷子になるとは。




意外と
スーパーやコンビニの店員さんが
助けてくれて、
心細くはなかったですが、
遠くまで行ってなくて本当に良かった。

Google Mapは時に信用ならない、
と学びましたw

ということで、
今日は少しだけ観光ができそう。
自由の女神に行ってこよう！










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