スマホ×LINE。リピート率抜群の最強集客術！

SNSから外部へ誘導する
私を含め、多くの人がやっています。

例えば、
・フェイスブックのタイムラインでシェアをする。
・フェイスブック広告を出す。
・LINE＠でリンク先にする
・アメーバなどで紹介する
見かけない日がありません。
そして、残念な現象も毎日見かけます。

それは・・・



誘導先の問題。



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≪SNS利用者の端末≫

まず基本的に理解しなければいけないのは、
「なんでもいいからシェアすれば、見てもらえる」
という考えを捨てる事。

 

「シェアしても、見てもらえる(=読んでもらえる)工夫があるか」
これが大切です。

あなたがホームページをタイムラインでシェアしたとします。
見てほしいユーザーは、そのSNSをどんな端末で見ているんでしょうか？

日本においては、ほとんど【スマホ】です。
フェイスブックもスマホからのユーザーが多いという調査結果もありますし、
LINEなどはそもそもスマホを念頭に置いて作られていますので、PCで使う人はほんの一握りでしょう。
・・・ということは、

 

誘導先のホームページは、もちろんスマホで見やすいサイトである必要があります。

・・・そんなのわかりきっている？？？
では、これはどうですか？

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≪誘導先のページ≫

SNSからホームページに誘導する場合、
多くの場合が何か特定の商品やサービスをアピールして誘導しているはずです。
最近あった残念なパターンを紹介しましょう。

ある化粧品がフェイスブック広告で表示されました。
その化粧品について詳しく知りたいと思って、私はクリックしたのですが・・・

誘導されて着地したサイトのページは、「商品一覧」のページでした。



「ここから手間をかけて探せっていうの？！」

この広告、誘導先を間違っていますね！
本来であれば、その化粧品の事を知りたい人がクリックするのだから、
その商品のページに飛ぶべきなんですが…

その時点で、多くの見込み客を失います。

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手軽で多くの人が利用するSNSをビジネス活用する店舗・企業が増えていますが、
こんな風に大間違いを平然と犯しているのが現実。


【スマホ対応】はもう当たり前。


【見やすい・わかりやすい・使いやすい】のも当たり前。


【欲しい情報ページに飛ぶ】のも、当たり前ですよ！