スマホ×LINE。リピート率抜群の最強集客術！

こんにてぃわ、藤城まどかです。



最近、とても反省していることがあります。
仕事の進め方です。



あなたはパソコンで仕事をするとき、
こんな状態になってませんか？

タブがいっぱい同時に開いてる・・・



こっちの仕事をしながら、
途中であっちの仕事も少しして、
その間に他の仕事が降ってきても
同時に並行しながら進めて・・・

はい、ム～リ～！！！！



効率よく仕事してる風に
かっこつけてるつもりで、
実は単品で片付けるより
遅い遅い！！



ひとつ仕事してる最中に
新たな仕事が発生することは
よくあることですが、

「今やってるこれが終わったら
　そっちやるので、まだ待ってて。」

一度思い切って言ってみたんですね。



そしたら、意外と嫌な顔されないし
仕事進むのも早いし、精度も高い。

人間、よっぽど器用な方でもない限り
そこまでスペックは高くないですから、
同時進行しないことだ、と反省です。

ぶっちゃけ、自分はちょっと高性能だと
思い込んでるところはありましたが、
いたって普通のスペックです。。。



と、いうことで、
タスク完了までは
電話も出ないしメールも
メッセージも見ないけど、
そういうことなんで
よろしくです！
（↑業務連絡w）



本当、ウィンドウのタブを
ぐっと減らすだけでも
ぜんぜん能率がアップしますよ～












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恥ずかしくて職業を言えない貧しい経営者

過去の私がそうでした。
あまりに稼ぎがなくて、初めて会った人に
「どんなお仕事されてるんですか？」
って聞かれるのが恐怖。

「ね・・・ネイリストです。」

「ヘェ～！かっこいいですね！
　自分でされてるんですか？」

「うっ・・・は、はい。一応・・・」

「経営者ですね！雇われネイリストより
　時間も自由だし儲けたい放題ですね～！」

「・・・・・（もう勘弁してください）」

ネイルで食っていけないから
深夜もバイトして、昼間も派遣の仕事して…
なんて、恥ずかしくてとても言えない。
そんな過去です。



当時の私、何が問題かって、
お客様を集める行動が全然できてなかった。
できてないというよりも、
それが必要だということに気づいてなかった。

だからメニュー表が載ってるような
チョロっとしたリーフレットを
時々作ってカフェに置いてもらったり、
友達に渡す程度。
そこからの反応は…ほぼ皆無。



今、このお仕事をさせてもらって
当時の私と本当によく似た状況の
店舗経営者が多いことに気づきます。



「何をすればいいのかわからない」

「これでいいのか、わからない」

「同業他社の広告を真似たのに
　全然効果なかった」

「勉強ばかりして行動まで行き着いてない」



結構な頻度でこういう声を聞きます。

何となく広告必要かもって思ってるけど
実際のところ具体的行動には落とせない。
なぜなら、どうやればいいのか、
何をやるのがいいのかがわからないから。



あなたはどうですか？
広告どうしていいのかわからない、
でもお客さん増やさないと収入がやばい、
そして誰かに仕事のことを聞かれるのが
恥ずかしくてつらい・・・


もしそうなら、
一緒に合宿しましょうよ。
1泊2日でゴリゴリに広告スキルを
鍛え上げて現場に戻れるように
少人数制の広告合宿しますから。

うちの鬼コンサルしんのすけが
直接指導します。
（あ、もちろん私もいるよ）


日曜日までで先行案内は終わって、
残席が後3名になりました。
（あなたが読む頃にはもっと少ないかも…）














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最近、とても興味深いことに、
どんどんSNSが面倒ですw

時間を吸い取られますからね。
SNSの中毒性は怖いです。

油断すると1時間ずっとFacebook・・・
みたいなこと、あなたはないですか？
そんなことしてるから、
儲からないんですけど、気づいてるかしら？



で、
SNSに疲れちゃう別の理由が、
人の距離感をむやみに近く感じさせる
心理効果にあります。

全く面識のない人がとってもフランクに
メッセージを送るなんて、よくあることです。
会ったこともない、友達の友達から
お仕事の相談をメッセージいただくことも
多々あります。

別に私、それ自体は嫌じゃないし、
いろんな人が私に興味を持ってくれるのは
ありがたいなぁ～と思います。
（友達リクエストとか歓迎してるよ）



でも、
問題なのはこれです。



時間を考えずに夜中の2時3時に
平気で連絡してくる人。

フェイスブックのメッセージだけじゃなく
LINE@のメッセージでもそうですが、
いい歳した大人の男性が、
面識もない女性に対してそんな時間に
平気でそんなことできちゃうのが
正直私は理解出来ません。

もちろん寝る時はスマホを抱いてませんし
そんな連絡は気づきませんが、
翌日メッセージの送信された時間を見て
がっかりだわ・・・と思ってしまうのは
正直な気持ちです。





便利になればなるほど、
人間は思いやりのあるマナーを
どんどんないがしろにしていくような気がします。

そうした配慮が欠けている人は
大きなお金も継続的に入っては
こないんじゃないかな、
と思ってしまいます。


気をつけたいですね。










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普段はクライアント様への指導ですが、
この1週間は自分のための勉強と
戦略会議に費やしています。

せわしない毎日で混沌としていた
頭の中が、ルービックキューブみたいに
カチッカチッとはまっていくのがわかります。

あとは明確になった行動タスクを
順にこなしていくだけ。




「やる」だけなんだから
とっても簡単なことなんだけど、
行動しなきゃって思ってるのに、
はじめの一歩がなかなか出ない。。。

そんなことが
私も今まで結構ありました。
まだ実は時々あります。

あなたはないですか？？？




行動を妨げているのは
ほとんどの場合こんな考えが障害になってます。

・準備がちゃんと出来てからやろう

・失敗のないように入念な確認をしてからやろう

・まだ知識が足りないからもう少し勉強してから

・なんとなくまだ気持ちが進まないから

・もうちょっとお金が出来てから取り組もう

ひょっとしたらあなたも
こんな理由をつけて取り掛かってない
タスクがあるでしょう。

でも、
よく考えてみてくださいね。

どこまで準備すれば完璧になるんです？
知識が十分になるのっていつです？
気持ちが整うのはいつです？
お金はいつできるんです？


明確に「いつ」って言えないのに
そんな曖昧なものを理由にして
動くことをためらっている。

「まだ、出来ない」のではなくて
「まだ、やりたくない」だけですよね。




私もいまだにこう言う
しょうもない理由を並べて
自分にあとからツッコミを
入れることがありますが、

言い訳や理由を並べようとした時って
結局のところ、現状から変わりたくない
自分に押されてるだけなんですよね。




ほんの1ミリでいいから、
何にも考えずにやってみると
案外その壁はスゥッと消えていくものです。

その方が、よっぽど早いし、
制度は後から整えればなんとかなるから
突っ込んでしまえよ、ということ。

1ミリも動けないなら、
「やらなきゃ」なんて言ってないで
いっその事やるな！ってこと。











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今日はあなたがやっちゃってる
お客様に大変失礼な行為の話。


「ハァ？！お客様に失礼なんてしてないわよ！」


と思うかもしれないですが、
無意識にこんなことをしていませんか？



「このお客様はきっとこのコースは
　金額的に支払えないだろうから
　こっちを勧めておこうかな・・・」



そうやって、提案するものを
相手のお財布を勝手に想像して
安い方にしたりしてませんか？



これ、普通に考えたら
めちゃくちゃ失礼じゃないですか？



だって、相手のお財布事情なんて
あなた知らないでしょ？

知らないのに、勝手に
「この人はお金払えない」って決めつけて
ランクの低い商品しか勧めないなんて、
お客様のことバカにしてると思いません？

提案さえあれば、ちょっと頑張ってでも
いい方を買いたいって思ってるかもしれないのに。

（（（無意識、無言の見下し）））

そんな失礼なことを、
あなたは平気でしているかもしれないです。




商品をオススメする時は、
高いものもちゃんと示してあげる。
それを踏まえて、何を買うのか決めるのは
相手なのだから。

前略的に提案商品を
1種類だけにする時は別として、

「きっとこの人は買えないだろうから」
なんて決めつけて紹介するものの
ランクを下げるなんて、
考えものだと思います。












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昨日、一昨日はホテルにこもって
完全に普段の作業をシャットアウトして
ひたすらに重要な仕事をしていました。

ビジネスをもっと成長させるための
戦略と計画を立てるために
全てのありとあらゆるデータを
洗い出し、分析をしました。



あなたは

・自分の顧客がどういう経路を通って
　成約までたどり着いているのか？

・見込み客が自分の情報に出会うことになった
　最も最初の入り口は何があるか？

・その入り口の中で、最も利益を生む顧客を
　輩出しているのはどこか？

・その入り口を入ってきたのは
　何曜日の何時なのか？

・それぞれの広告媒体で1人の顧客獲得に
　いくらかかっているのか？


そういうデータを詳細に把握していますか？

私は2日間すべての時間を、
これらの数字を洗い出して並べ、
分析する時間に当てました。
睡眠時間もほとんど取らずに。

すると・・・

とんでもないことがわかります。

広告をかける時間帯や、
広告費を使うべき入り口、
バッサリ切り捨ててもいい仕事、
全てがデータを見るとはっきりと
そこに示されています。



まだ、私のデータは不完全で、
足りないものがありましたので、
それはこれから追計測していきます。

どんなノウハウ本を読むより、
めちゃくちゃやることが明確になって
ちょっとニヤけてしまいました。




正直、ここまで数字を分析して
ダダダー！！っと出すのは死にそうでした。
でも、明らかにこれで利益が伸びることが
明確になりましたから、非常に価値の大きな仕事です。



だいたい、根詰めてそれを実行できる
その執拗さがない人が多いですから、
絶対やった人はオイシイ。




絶対やるべき！！！なんだよ！！

広告の記録と顧客台帳があれば
誰でも出来ちゃうんだからさ。











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やばいっす！
脳みそが火を噴きそうです！

昨日からホテルに缶詰で合宿中ですが、
普段いかに”本当に”脳みそを使う仕事を
きちんと時間を取らなかったか
ヨォ～～～くわかります。。。

毎日の業務に追われて
”やらなきゃ”って思ってるのに
なかなかできてないこと、
結構ありますね。



で、
あなたにもありませんか？
”やらなきゃ”なのに”できてない”仕事。

なぜできないんでしょう？？？

・目的が明確じゃないから？
・目標がぼんやりだから？
・腹の底から欲してないから？
・切迫感がないから？
・やらなくても大して困らないから？




「行動できない」理由の代表格ですね。

これって、”予約・来店”っていう
行動ができないお客様も全く同じだと思います。




「こんなに宣伝してるのになんで来ないんだよ！」




と憤るんじゃなくて、
行動させるための理由を
あなたは準備してあげてるんだろうか？
というのを考えるといいですよ。



ただ単に「期限を書いてない」だけ。
そんな単純な理由だったりします。




お客様はあなたと同じ人間。
動けない理由も大して大きく変わりませんよ。












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今日から1週間、
またスーツケースを引っ張って
出張の旅です。

荷物を少なくしよう！
といつも思うのですが、
常にドラえもんのポケット状態。
今回はどれくらい軽量化できるか
出発直前まで試行錯誤するでしょう…




さて、
最近に始まったことではないですが、
こんな質問がいきなり届くことがあります。
しかもFacebookのメッセージなどで
名前も名乗らず不躾に。


「あなたの提供している集客ノウハウで
　無料で見れるのはどこにありますか？」


いい大人が、なめてるんすか？
と思う心を抑えながら、
気が向いたときはお返事しますが、

どういう意図でそんな質問をするのか
根掘り葉掘り聞いていくと、

「無料の物をとにかく手に入れて
　自分でなんとかやろうと思っている」

という意図がはっきりわかります。

自分のことに置き換えて
考えたことあるのかな？？？と
逆に心配になります。



例えばレストランなら、
「おたくのレシピを無料公開してください。
　家で作って食べるので。」
と言われてるようなもの。

例えば整体なら
「痛みをとる方法を無料で教えてください。
　自分でやって治すから。」
と言われてるようなもの。



なんか、それってどうなの？？
と思ってしまうことないですか？

お店のプロが提供するのと
全く同じにはならないだろうし、
その人は中途半端な状態しか
手には入らないけど、残念すぎる。




まあ、
無料でいっぱいコンテンツ出してますから、
好きに見てくれたらいいですけどね。
それを見て実際に売上上がったって
報告も来ているくらいだから、
テキトーなものを出してるつもりはない。

大いに活用してくれたらいいです。　




しかし、
自分に負荷もかけられない、
無料病の人は、ある程度の
まあまあな結果しか手にできないでしょうね。

振り子と同じ。
大きく負荷をかけられる人だけ
ふり幅は大きくなるのだから。












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最近、新しい言葉を知りました。


「エフィカシー」


コーチングをしている知人友人が
よくFacebookやブログで使うので、
「エフィカシーって何かしー？」と
思ってたのですが、
ずっと意味がわからなかったのです（笑）

で、
何度も見るから意味くらい調べよう！
と調べました～





・・・う～む。。。
難しくてわからん。

「自分はゴール達成する能力がある人間だぞ！」
と感じることなのでしょうか？？
（専門家じゃないので間違ってたらごめんちゃい）




私の解釈が間違ってなければ、
このエフィカシーなるものは
商売人にとっても大事なものですね！！


だって、
例えば治療家さんが
「いや、、、自分の腕では
　この患者さんをちゃんと治すなんて
　できないかもしれないけど…」
と思ってたら、
治るもんも治らんわ！ですし、

英会話の先生が
「必ず喋れるようにしてあげるなんて
　自分なんてまだまだ力不足だけど
　なんとか頑張ります…」
なんて言ってたら
What are you talking about?!
と叫びたくなりますし。

技術研鑽のためにセミナー行ったり
接客スキルを高める研修を受けたり
自信のない人に限ってそういうところに行きますが、

はてさて、現場でお客様に対して
エフィカシーの低い言葉で
話してないだろうか？？？
（↑新しい言葉を使いたくてしょうがない笑）



そんなことでは、技術云々の前に、
再来店やリピートなんて
してもらえるわけないですね。

そして、
紹介ももちろんされないですね。






「自分なんて・・・」
みたいな言葉を使ってるうちは
売れないね。












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今日は私の想いというか
自分の役割だと思ってることを
書こうと思います。

ちょっと真面目にね。
（いや、いつも真面目だ。）




私の顧客様と話していると、
契約前に感じているの不安には
共通項があります。


「コンサルタントって何をしてくれるんだ」


私、一般的なカテゴリーは
集客コンサルとか経営コンサルに
該当するので、

そもそも目に見えないサービスを扱う
”コンサルタント”という人たちが
何をしてくれるのかが
正直わからなくて不安だった

そういう声は少なくないんですね。



大手のコンサル会社さんで
契約したことがある人もいれば、

個人の別のコンサルタントと
付き合いがあった人もいます。

他のコンサルさんがどんな風に
お仕事しているのか
正直私はほとんど知りません。
一部のお付き合いのある先生方しか
存じ上げないんです。

ネットで調べてみると、定義が出てきますね。



顧客様から聞く中には、、、

「〇〇を設置してください」
と大きな看板を設置するよう
一方的に指示をする人もいれば、

丸投げの業務代行で契約を受けて
経営者本人があまりタッチしない状態で
進んでいく形態のものもあるようです。

私が以前働いていた会社にも
コンサルタントを外部役員のように
入れていましたが、それも
スタイルは違いました。

何がコンサルタントなのか
よくわからなくなってきているのは
否めないかもしれません。
まあ、「解決するのを助ける」のだから
いろんな形があるのだろうけど。



じゃあ、私はどうなのか、と言うと、
「コンサルタント」というくくりだけど
なんかしっくりこない。

現状の把握をして問題や原因を見つけ、
分析して解決策を示すのは
確かにやってる事ですが、

その全ての工程にクライアント様を
思いっきり参加させるようにしています。

・今の状態はどうなってるの？
・問題はどこなの？
・どうしてそうなったの？
・解決するためにはどんな方法があるの？
・で、どうすんの？

自分の頭でこれをやる、という
頭の力をつけて欲しいと思っているし、
その力がない経営者は長く生き残っていけない。

だから、半強制的にこの作業を
一緒にやってもらいます。

私はそこにアイデアや解決策の候補を
提示していくけど、
やるかやらないかは本人が決める。
ただし決めたことは何としてでも
やるように”ケツ叩き”をする。



一方的に指示をするのは
クライアント様の成長にならない
と思ってるし、

丸投げでこっちでやるのは
そもそも私の店じゃないんだから
おかしなことだと思ってるから、

私の特性を生かして役に立つなら
俗に言うピシッとスーツで眼鏡の
コンサルタントさんのイメージより
”ケツタタクイーン”なんだろうな、

そう思ってお仕事しているのです。
スーツなんて着ないしね。



宿題出さないと面談取り消しするし
意味のわからない相談は乗らないし、
広告添削は真っ赤にして返すし、
あまり優しくないと思うけど、

それでも「なにくそ！」って
頑張ってくれる顧客様が
どんどん成果を出してくれると
もっとケツ叩きしよう！と思える（笑）



「コンサルタントって何してくれるの？」



結局、第3者的な立場、視点で
専門的な知識・スキルを持って
問題解決のための助けをする人。

そのスタイルは、
私の場合”ケツ叩き”なだけ。












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