スマホ×LINE。リピート率抜群の最強集客術！

こんにてぃわ、藤城まどかです。



初めてのニューヨークの夜。
この町は眠りませんね。
夜中の23時にもかかわらず、
広場は人でいっぱい、
ショップもたくさん営業中。

ほらね。

ほらね。




「昼間とは表情が違うから
明日頼みにしとき～！」

と、一足先に来た先輩から
ちょこっと話は聞いたものの、

観光するよりも住んでみたい！
数時間でそういう気持ちにさせる、
活気と自立を感じさせる
不思議な街の空気です。



実は一緒に来たしんのすけが
少々寝込んでしまい、
心配でなりませんが・・・

昨夜は初めてのニューヨークだから、
と仲間との食事に行かせてもらいました。



ニューヨーク、
国もでかいけど、
何から何まででかい。

看板もネオンサインも建物も
道行く人の体型も、
そしてレストランで出てくる
食事のサイズも。

ドーーーーーン。


たった3皿、
サラダと盛り合わせとグリル料理を
頼んだはずが、
食べ盛りの大の大人5人が揃っても
食べきれませんでした。。。



このブログがアップされる頃は
ニューヨークは3月24日。
28日の滞在まで、たっぷりと
刺激的な街からエネルギーをもらって
これから始まるプロジェクトや
待ち構えている大きな仕事への
英気を養ってきます。


そうそう、
滞在中もメルマガへの返信や
LINE＠へのメッセージが届いて
すごく面白い。

時差とか国境とか、ほんと関係ない。
そんな時代に
「うちは商圏が～」とか狭いこと
もういってる場合じゃないよな、
って痛感します。





「〇〇町が商圏です」



なんて時代は終わった。
もう、世界中が繋がってる。




商圏という考え方を、
もう持つこと自体が古いのかも？
そんなことを思わせる旅の始まりです。










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ニューヨークへの旅の途中、

ちょうど日付変更線を超えたあたりで

記事を書いてます。

日本時間では0時を回ったくらい。

さすがに12時間近いフライトは

足がむくんでパンパンです。

着圧ソックス持ってきてよかった・・・

隣の席には独り旅らしき若い女の子が。

ニューヨークにオンナ独り旅、

かっこいいっすね～！

さて、

そろそろいろんな補助金が

出てき始めたので、

昨年私が申請して感じたことを

真面目に綴っていきます。

昨年申請したのは、

小規模事業者持続化補助金という

いかにも噛みそうな名前の補助金。

小規模事業、

つまり社員数5人以下の事業者への

販路開拓のための補助金です。

この補助金は比較的申請書類など

難しくない方なのだと

商工会の担当者は言ってましたが、

それは毎年いろんな種類の補助金を

見てる担当者だからそう言えるのであって、

素人が自力で申請するのは

まぁ～～～、めちゃ面倒でしたw

結果として報告書もしっかり通り、

ほぼ申請通りに補助金がいただけたので

広告投資がほとんど回収でき、

次の施策へのレバレッジをかけられました。

しかし、

補助金の「申請」と「実施報告」の

両方の書類を作りながら、

「これは本当に、軽い気持ちで

　”お金もらえるなら出しとこ♪”

　みたいなノリでやっちゃ、いかんな」

と思ったのです。

当然のことですが、

「申請内容」と「実施報告内容」には

整合性がある程度必要です。

（実施する中で若干の相違は出ますが、

　それは後から報告することが可能な範囲があります）

なので、

どの期間にどんなことを、

どんな目的で実施して

それによる売上、利益は

どうなると予測されるのか？

これをちゃんと計画的に考えて

申請しなきゃ、

いざ対象事業を実施する時に

申請内容と全然違うことを

する可能性が出てきちゃう。

すると、実施報告の時点で

補助金対象外の施策も当然発生して

最終的に請求する額が

小さくなるハメになる。

そこで帳尻合わせをしようとして

いろいろこねまわすうちに

面倒になって・・・

あれよあれよとタイムオーバーで

請求するのを諦めるなんて

ケースも少なくないんだそう。

（担当者が残念そうに言ってました）

公的なお金を使ってのことなので

自分のお財布に入ってくる

お小遣いとは違うんです。

当然ですけど。

だから、

　”お金もらえるなら出しとこ♪”

は本来おかしい。

昨年の申請の際には

私のビジネスパートナーの

専門家を通して

このブログ読者さんも

何人か補助金を申請されましたが、

報告の際の書類作成で

私同様に計画性の重要さを

ひしひしと感じた方も

少なくないでしょうね。

こうした補助金や助成金は

使えばいいと思いますが、

該当事業に対する費用を

助けてもらうのだから、

その事業から出た収益は

次の施策へのレバレッジをかける

原資に回すという

”スピード上げて走り出すための補助輪”

として活用していきたいものだと

思っています。

重ねて言いますが、

「あんたの小遣いじゃない」

「貰えるもんは、もらっとこ」

みたいなビンボー精神では

いくら申請が通っても

活用できず事業の持続も拡大も

できっこないのです。

今年もいろいろ補助金、助成金に

あなたもチャレンジするかもしれないけど、

それを忘れちゃいけないよ！

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今朝はブログの更新が
追いつきませんでしたぁ～
なぜって、昨日、
ちょっとやばかったんです。

疲れが溜まってしまったのか、
昼からどんどん体調が・・・
夜には熱まで出てしまいました

ということで、1日これでもか！と
睡眠という仕事をしましたので、
今日は元気



元気にならなきゃ困るんです！
だって、今日から・・・



ニューヨーク！！！

今、ブログは成田に向かいながら
書いてますが、
初めてのニューヨークへ行ってきます



今回はちょっと長めに
28日までの予定。



考えられますか？
仕事をストップして
5日間も海外に行くなんて・・・




始め、私は考えられませんでした。
むしろ、発狂しそうでした。

「えー！！！そんなに休みとったら
　会社潰れるんじゃないの？！」

「そんなの毎日ただでさえ忙しいのに
　倒れちゃうヨゥ・・・」

と。



でも、去年
マレーシアとシドニー、
2回の海外に行って

「やればできるじゃん」

と思いました。

いや、、、もちろん
しんどいのはしんどいですよ。

数日不在になっても
キャッシュが入ってくるように
顧客フォローが止まらないように
いろいろと準備も必要だし、

帰ったら山のような仕事が
待っているんだから。

でも、
”自分がいなくても勝手に仕事が回る”
これってすっごく理想じゃないです？



「その状況になれる余裕ができたら
　挑戦してみよう」

じゃなくて、

「その状況に無理矢理なって
　なんとか現実を合わせてやろう」

の方が、絶対早い。




準備ができるのを待って始める

始めてから無理矢理準備する




どうせみんないつかは
おじいちゃん、おばあちゃんになって
どうせ人生終わりが来るんだから、

悠長なこと言ってないで
先に始めちゃった方が
いろいろ楽しいのです。




数年前はこの楽しさは
ぜんぜん知らなかったな・・・
飛び込んでみるもんです。



じゃ、もうすぐ新幹線が到着なので
この辺で！
明日からのブログ、
ニューヨークから頑張って書きます！

ひゃっほー！！










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昨日はとってもいい日でした
メルマガ読者限定のLINE＠セミナー、
普段はメール越しでのお付き合いですが
リアルで13人の読者さんが
千葉や東京、京都、滋賀・・・
いろんなところから集まってくれました
（インフルで来れなかったあなた、早く元気になって～）


私ね、最近メルマガ書いていて
よく返信でコメントをもらうけど
「この人、どんな人かな～」
「どんな声かな～」
「会ってみたいな～」
っていつも思うんです。

だから、
遠くからお店の都合をつけて
会いに来てくれる時間が
すっごく
すっごく
すっごく
嬉しい。



セミナー中、後ろで観察してた
しんのすけから言われました。
「メルマガ読者に会うと、
　本当特別楽しそうだよね～」

あったりまえジャ～ン！うふふ

昨日のセミナー、実はかなり
エンタテイメント性を重視して
いろんな演出や仕掛けをして
準備しました。

LINEって、もともと気軽に
楽しく使うツールだから、
LINE＠も、お店とお客様の
両方がワクワクして双方向で
コミュニケーションを楽しめる、
そんな使い方をしていってほしい。

だから、セミナーも作ってる私が
「こうしたらめっちゃ楽しい！」
「これ送られてきたら
　ドキドキするんじゃない？！」
と考えて作っていた。



結果として、
すごく遊んでる感覚に近い状態で
リラックスして自由な発想で
3時間を過ごせたんじゃないかな？
と感じます。


今日は、受講生の感想から
一部ご紹介しますね













第2回はまだ未定だけど、
これは続編やってもいいかも？
と勝手に妄想しています。





セミナーに来れなかった
あなたのために、

超当たり前だけど
結構みんなできてない
LINE＠の成功の秘訣を。



・LINE＠だけに頼ろうとしないこと
柱一本では不安定です。
安定は、きちんと小さくても成果が出る
複数の柱をちゃんと持ってることが大事。


・継続すること
続けられないなら、やるなって。
長期的に計測と改善をしながら
媒体って運用するのが当たり前です。









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今日は、本拠地名古屋で
メルマガ読者限定のLINE＠セミナー

初めてお会いする方もいて、
ちょっぴりドキドキなのです




LINE＠というと、まだその名前自体は
めちゃくちゃメジャーではないと思いますが、
2016年はLINE＠がかなり広く
インフラ化して使われるだろうと
言われています。

LINEのお店用の広告宣伝アカウントが、
LINE＠だと思ってくださいね。




店舗経営者にとっては
広い年齢層をカバーするツールなので
押さえておいて欲しいところですが、

LINE＠について寄せられる
質問や相談で度々あるのが、
少し勘違いをしているこんな内容。



「LINE＠で新規を集めたいですが、
　どうやったら爆発的に効果が出る
　使い方ができますか？」



新規を全く集められない、
とは言いませんが、

LINE＠は基本的に既存顧客への
発信ツールとしての顔の方が
得意な媒体です。

”友だち追加”で始まる関係性という
大前提からも、既存顧客の方が強くなるのは
当然でしょう。

広告費もほとんどかけず、
利益という点にフォーカスするなら、
新規を集めまくるよりも
既存顧客をしっかりフォローして
そこから売上を作る方がいいですから、

今日のセミナーではそんなフォローを
媒体の性質をうまく使って
いつ、何を、どう見せていくのか
じっくりワークで楽しんでもらいます。




バケツに穴が空いてるのに
新規ばかり集めようとしても、
自転車操業です。

穴を適切にふさぎながら、
顧客教育しながら、
あなたのお店を顧客の頭の中で
インフラ状態にしていくための
リピート対策が重要。

さぁて、どれだけ本気になって
ワークに打ち込めるか、
かなり楽しみですぞ！











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今日は、
新たな挑戦をしようと思った時、
今までとやり方を変えてみようとした時、

「でも、もし失敗したらどうしようか」
「うまくいかなかったら、カッコ悪いよな」
「成功しない可能性があるなら、
　いっそやらずにおこうか」

と、怖くなって動けなくなっているあなたに。





今までの日常が変化するのって、
”恐怖”ではないけど、なんとなく
今までと違うことって怖さがあります。


昨日、
「かっこいいと思う人って・・・？」
「成功する人って・・・？」
そんなことをじっくり考えていて、
こんなふうに思いました。


「怖さを認めて、それを乗り越える
　強さを持つことで、ステージが上がっていく」
人なのではないかな？なんて思いました。

大きな一歩じゃなくても、
怖さを乗り越えるステップは踏み出せます。

もし、
あなたが挑戦することを躊躇しているなら、
その怖さの原因は何なのか？
それを知って、乗り越えるための
ちっちゃなちっちゃな一歩を少しだけ
えいや！って踏み出して欲しい。


そんな風に、あなたが動き出せることを
私は応援しています。











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あなたは、集客とか経営とか、
今までいろんな勉強されてきたと思いますが、

どれくらい勉強しましたか？

どんなことを学びました？

どんな知識が身につきました？

きっと、結構な量の知識を
あなたは持っているんだと思います。




で、
それで儲かりました？？





ここがミソなんですね。

私のコンサル生は、
集客などについて知識を得る機会がなく
本当に何もわからないんです～！！と
飛び込んでくる人が少なくない。

でも、みるみるうちに
数十万円の売上アップをしたり、
半年たたないうちに手取りが
50万円から150万円になったりする。

私は知識を与えてはいません。




知識をたくさん持っていて、
ものすごく勉強を頑張ってきた
あなたと、

知識は正直びっくりするほどないけど
ポンポンと階段を上る人たち。


何が違うんでしょう？？





結局のところ、
何を知識で持ってるか、よりも
何をどれだけやったか、です。

「いろいろ勉強はしてきたんだよ。
　俺は大器晩成だからさぁ～」

なんてトボケタことを言ってる
終わりかけのあなた。
インプットしたうち、どれだけ行動に移したか、
思い返してみてくださいよ。

知識ばっかりで動いてないなんて、
恋愛したことない恋愛コンサルとか
ダイエット情報通なのに太ってるおばさまと
同じ状態ってことでしょう？










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「そんなことしたら、
　今までの付き合いもあるし　
　気まずいからなぁ・・・」




そう言って、言い訳して。

もうお付き合いもない相手に
気を使って遠慮していたり、
まだ起きてもいない架空の問題に怯えて
行動することを制限している。




そうやって遠慮したり
動かないことで、
誰かにいいことがあるのか？！

あなたは誰かから褒められるっていうのか？

ただ、動き出すことを先延ばし
しようとしてるだけじゃないのか？

契約書違反するわけでもなく、
法律違反するのでもないのに、
有る事無い事勝手に想像して
「もしこうなったら・・・」
なんて、時間の無駄。




変にいい人ぶってないで
動いてみたらどうだ。












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今日は何度も
書いては消し、書いては消し、
まとまってくれないブログさん。



でも、言いたいことは
今日はこれなの。
なかなか行動を始めない
あなたに向けて言いたいの。




「最も大事なことは、
　とにかく下手でも始めてみること！」




「うまくやろう」なんて
一生実行しない人の考えだよ。
初めからうまくできる人間が
この世にいるのかって話。

「リスク回避」ばかり考えてたら
いつまでたっても進まないよ。
・・・てか、リスクになるほどの
規模でやろうとするから怖いんじゃん。

いつまで経っても
ブログを書き始めないあなた。

いつまで経っても
メルマガを始めようとしないあなた。

いつまで経っても
広告を書き直すばかりで出せないあなた。




上手にやること、誰も期待してないから
下手でもスタートしようよ。

ね、あなたに言ってるんだけど、
わかってるかな？










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これは私が小学生の頃の話。

近所に同年代の子供が男の子ばかりで
まるで少年かのように育ったので、
学校帰りは毎日のように男子と遊んでいました。

公園で角材と畑から拾ってきた
間引きされたスイカの小玉で野球ごっこ。
空き地の池でアメンボ採り。
背よりも高い雑草の生えた原っぱで
秘密基地作り。

・・・いつの時代だ、どんな田舎だ、
と思うでしょうが、
ど田舎の1990年ですよ。えぇ。



私はお友達とそうやって戯れるのが
大好きだったし、その時間が幸せだった。

しかし、、、



その幸せをぶっ壊す”あるモノ”が
親友B君の家にやってきたのです。



「スーパーファミコン」

懐かしいですね！！！マリオのゲームでした。


新しいもの好きの男の子たちは
野原で遊ぶのをやめて
スーファミがやってきたB君の家に
毎日集まるようになりました。

初めは私も混ざりましたが、
どうしてもコントローラーが
上手に使えないので、
相手にされなくなってきました。

大好きだった創意工夫しながらの工作や
子供なりに真剣勝負の議論大会も
スーファミの登場で一気に消えて行きました。



私はスーファミを、
猛烈な敵意を込めて
こう呼ぶことにしました。


「悪魔の箱」


お友達をかっさらっていく
厄介な存在だと私の脳みそは判断したのでした。




しかし、
あの悪魔の箱は、うまいこと
日本の家庭に入り込んでいましたね。
今では骨董品でしょうが。



まず、子供達は
テレビCMなどを見て
「あのおもちゃが欲しい！！」と
悪魔の箱の本体を買ってくれと
親にねだります。

結構奮発して
愛するわが子のリクエストに
両親たちは応えていく。

そして、ここからが鮮やか。

本体だけでは、ただの箱。
ソフトがないと、遊べません。


なので、本体と一緒にまずは
2～3本のソフトを購入。

しばらくすると、
それらのソフトを攻略して飽きてきて、
誕生日だ、クリスマスだ、入学だ、
ナントカ記念日だ、、、と
ことあるごとにソフトはどんどん増えていきます。



うまい仕組み。あっぱれ。

ハード（本体）はソフトがないと
動かせない。
そして、ソフトは定期的に
次から次へと欲しくなる中毒性。
そして、親や祖父母は子供の気を引き
懐かれようと、次から次へと買い与える。

この仕組みにズブズブとはまり、
私の男友達たちは、悪魔の箱に
骨抜きにされていったのでしたw




いやぁ、、、本当にうまい。
売りかた、ヤラシイくらいうまい。

あなたのお店の商品とかも、
こんなヤラシイ売りかたできません？
もう、買い続けるしか、ないじゃない。











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