ギャップを埋めるための○○測定
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こんにちは、
スマホ集客コンサルタントの
藤城まどかです
今朝気付きました。
自宅のクリスマスツリーを飾り忘れ、
そのままクリスマスイブを迎えました(笑)
今日も店舗経営者のあなたに、
役立つトピックをお届けします
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y=x²で結果は出る、と前回お伝えしましたが、
目標値に近づけるためにはギャップを埋めなければなりません。
そのために欠かせないのが・・・
続きは動画で!
動画が見られない方は、
このまま読み進めてくださいね
↓ ↓ ↓
目標と現実のギャップはどうしても生じます。
P(計画)→D(実践)→C(評価)→A(改善)のサイクルを回しながらそのギャップを埋めることが必要なわけですが、
効率的にギャップを埋めるため、要となるのが「C(評価)」です。
これをきちんと行うことで、ギャップの大きさと原因が把握でき、その後の「A(改善)」に反映させることができます。
例えば、広告をうったとき。
・掲載内容
・利用した媒体
・リーチ率
・反応率
・予約数
・来店数
・売上
・広告費
等々・・・、「効果測定」をして、
その広告による結果を詳細に把握するということです。
すると、
目標値と現状にどれだけ開きがあるか分かります。
さらに、
リーチ率が低いなら媒体を変えた方がいいとか、
反応率が低いなら掲載内容を練り直す必要があるとか、
改善すべきポイントの目星が付けられます。
しかし、「効果測定」をしていない店舗が驚くほど多い!
そんな事では広告にかけた時間もお金も、どぶに捨てている状態です。
ギャップを埋めることでしか目標達成の方法はないのですから、
効率よく運営するために「効果測定」は非常に大切。
感覚に頼ってアバウトにやっていると、次々と痛い目に遭いますよ!
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Check, check, check!!!
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今日もありがとうございました!
次回もお楽しみに(´▽`)/
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スマホ集客コンサルタント 藤城まどか
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