スマホ×LINE。リピート率抜群の最強集客術！

ノンフィクションです。

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雨の日はクセっ毛の髪が
うねうねしてイヤです。

こんにちは、
名古屋で唯一の
女性スマホ集客コンサルタント
藤城まどかです

今日は東京に行くのですが、
もしかして雪なんですかね・・・

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昨日の続き。

稼げないネイルサロンの話です


稼げない典型の行動がいっぱいあるんですが、
どれもヤバいです

愉快な行動セレクションを動画で確認してください！

動画が見られない方は、このまま読み進めてくださいね

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儲からないネイルサロン

集客がうまくいかず、
売上も月15,000円にまで落ち込んで、

アルバイトを掛け持ちは当たり前。

それでも何とかお店を立て直したいので、
こんなことをしました。


＜行動①＞
技術・サービスの向上セミナーに行く。
新技術のディプロマを取得する。

いいものを提供できるようになれば、
お客様が来てくれると思ってました。


＜行動②＞
トイレ掃除を毎日する。

トイレがきれいだとお金に好かれるって言うから、床まで毎日磨きました。


＜行動③＞
自己啓発セミナーに行ったり、自己啓発本を読み漁る。

奇妙な集まりに参加して、涙を流して悟ったような気になったことも。


＜行動④＞
おまじないをする。
アファメーションを唱え続けました。
手相がよくないと言われて、金のペンで手の平に理想の手相を描いたりしました。


＜行動⑤＞
戦略なし。

ただただ、自分の技術を披露したい、
可愛いネイルのデザインをやりたい、
それだけで動いていたので、

どんなニーズがあるとか、
どんな人に宣伝するとか、
そのレベルですら考えていません。



そりゃお客さん、来ないよ！！

「ぷぷっ。こいつ、痛いなぁ～」
と思いますよね！


で、あなたはどうですか？


結構、経営者の方に聞いてみると、似たような行動をとっているケースがあります。
いざ当事者になると、必死ですから“すがるべきではない藁”に手を伸ばすこともあります。



さて、
でも私の場合、この極貧状態からV字回復した時期があります。

何をして回復したのか、
来週月曜はその話をしたいと思います。


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今日の行動リストに
図星だったあなたは、
⇒駆け込み寺へ
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今日もありがとうございました！
さ、東京に出発です。

いってきま～す


藤城まどか

そもそも、“業界常識”って守らなきゃダメ？

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寒空の名古屋市内オフィスから
こんにちは、

名古屋で唯一の
女性スマホ集客コンサルタント
藤城まどかです

いま、ご機嫌斜めのプリンターの
修理屋さんが来てくれています。
そんなの関係なく動画撮りますがw

今日も店舗経営者のあなたに
役立つトピックをお届けしますね

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今日は、「業界常識」についてお話しします。
ありますよね、暗黙の了解的な、「言わなくてもこうすべき」的な常識。

そんなのほとんどが、
業界トップと言われる会社がやった事を
他が「こうすれば売れるんだろう」と真似てるだけで、
絶対的ルールじゃないんです。

そして、業界常識が強い業界は、チャーンス

続きは動画で！

動画が見られない方は、このまま読み進めてくださいね

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「業界常識」


どこの業界にも、あります。
果たしてそれを守っていることが、本当にいいのでしょうか？


たとえば、某業界大手のハンバーガーチェーン。
ハンバーガーといえば「速い」「安い」という常識を作りました。

でも、他のハンバーガー店が同じことをしても、
しょせん業界トップには勝てませんし、

消費者から見れば、この状態↓

みんな同じ。

あなたのお店が際立って見えることもありません。

でも、このビー玉の中に、一つだけ真っ赤なビー玉があったらどうでしょうか？

確実にそこが気になって仕方なくなります。

ハンバーガーでの例で言うなら、
・メチャクチャ高額なハンバーガー
・出てくるのがとんでもなく遅いハンバーガー

常識と逆のことをすると、赤いビー玉になります。



その他にも、

チラシで逆を行くなら
・全体的な色使い
・写真
・紙の質
・チラシの大きさ

ホームページなら
・トップ画像の雰囲気
・キャッチコピー
・サイト全体のイメージ

一般的に「みんながやっている事」と逆を取り入れると、
グッと際立って見える。
それも、戦略の一つと言えます。


あなたが囚われている、
まじめに守り続けている、
業界の常識にはどんなものがありますか？

逆に振れることは、ないでしょうか？


今日はそんな見直しをしてみましょう！


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行動しなければ、現状は変わりません。
あなたは今のままで、
本当にいいんですか？
→変わりたい人はクリック
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今日もありがとうございました！
また明日～


店舗集客・スマホ集客コンサルタント
藤城まどか

それ言われると、なんかモヤッとして居心地悪い！

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こんにちは、

名古屋で唯一の
女性スマホ集客コンサルタント
藤城まどかです


今日は午前中から、
仲間と集まって勉強会をしてきました。

そこで強烈に私が感じたのは、
「居心地が悪い」
ってこと。


これ、悪い意味ではないんです

とういうことかというと、
続きは動画で！

動画が見られない方は、このまま読み進めてくださいね

↓　↓　↓


「居心地の悪い相談相手や仲間」

あなたの周りにはいますか？


居心地悪いって、どういうこと！？
・・・ですね(笑)



例えば人に相談をするとき、
その目的は大きく分けて2種類だと思います。

①同情や共感が欲しい

②成長、向上のための指摘や意見が欲しい




「そうだったの～？大変だったのね～」
「うんうん、わかる！そうだよね～」

こんな同情や共感を得たい場合、
“相談”と言えるのか分かりませんが、

意外とこういう感じで話がまとまってしまうこと、多いはずです。
成長とかは、特にありません。



一方、

「そこを突かれるとイヤだな～。。。」
「うわっ、なんかモヤモヤする」

という居心地の悪さが生まれるのは
②のパターン。


人間、現状維持が一番楽で心地がいいので、
そこからずれた感覚は居心地が悪いんです。

でも、成長するためには今のままではいけない。

居心地の悪いことを言ってくれる相手は、
成長のヒントをくれているんですね！
(ただ単に付き合うべきではない、真逆の場合のこともありますが…)


こういう仲間との時間はとても貴重で有難いと思います。

あなたには、居心地の悪い仲間はいますか？

今日もありがとうございました！
また次回



日本スマートフォンマーケティング協会
認定スマートフォンコンサルタント
藤城まどか

「オヤジ、まずはうまい水をくれぃ」
で、何が出てくるか？

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こんにちは、

名古屋唯一の
女性スマホコンサル
藤城まどかです

今日は雨のせい(？)か
ぼんやり気分ですので、
自分に気合を

ということで、朝から趣味のガンダムと戯れました。


今日はいつもとガラリ切り口を変えて、
あなたに役立つトピックをお届け～

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戦いの男、ランバ・ラルさん。
彼の名シーンから、ホームページの話をします。

動画で待ってます！

動画が見られない方は、このまま読み進めてくださいね
(ガンダムに興味がなくても、まじめな話してますからねw)

↓　↓　↓


「ランバ・ラル特攻！」という回で、こんなシーンがあります。

砂漠の町を部下を引き連れてやってきたランバ・ラルさん。
一軒の店に入って、

「オヤジまずはうまい水をくれぃ」

これが、ホームページと何の関係があるのか？

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まず、
砂漠の町を歩いてきた彼らは、
とってものどが渇いています。
→悩みや欲求がある状態です。

そんなとき、
水を飲めそうな店を見つけます。
→検索して、このページを見よう！と思います。

ランバ・ラルさんたちはその店に入ります。(水を飲み、部下を休ませるため)
→ホームページを閲覧します。(自分の欲している情報を得るため)

もっとも欲していた「うまい水」を得て腰を据えます。
→欲しい情報を得られると判断すれば、そのページに滞在します。

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さて、
この最後の部分。

もしランバ・ラルさんが水を注文したのに、
店主がウンチクを語りだしたらどうでしょう？

欲しい水が手に入らないので、確実に店から出て行ってしまうでしょうね


ホームページも同じ。
初めに表示された画面に、全く興味のない(必要ではない)情報が表示されていたら、
そのページは閉じられてしまいます。


一度、お客様になって「検索⇒閲覧」までの流れを体験してください。
気持ちに応えれられていますか？



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今日もありがとうございました
また次回


店舗集客・スマホ集客コンサルタント
藤城まどか

ご質問にお答えします

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こんにちは、

名古屋で唯一の
女性スマホコンサル
藤城まどかです

今日は、今集客のお手伝いをしている飲食店オーナー様からこんな質問があったので、
ご紹介します。

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そのオーナー様とは「新規顧客の開拓に、チラシを作ろう！」と動いているのですが、
こんな事を聞かれました。

「うちはちょっと価格が高い。
集客できないのはそれが原因かもしれない。
値下げをするか、割引をつけるかしたいんだけど、
どう違うんでしょうか？どっちがいいの？」


続きは動画で！

動画が見られない方は、このまま読み進めてくださいね

↓　↓　↓


「割引と値下げ」


たしかに、両方とも安くなるのは似ています。
どちらがいいのでしょうか？



集客には3分類あります。
①新規
②再販・再来店(2回目の購入)
③リピート(継続的な購入)

この3つのうち、お客様が行動する為の
心理的ハードルが最も高いのはどれでしょうか？


①新規


ですね。
再販やリピートは、既にお店に来たことがある、購入したことがあるので、
行動してもらうのはずっと楽です。


新規の来店、購入を促すためには、
そびえ立つハードルをぐ～っと下げてあげる必要があります。

そのために有効なのが、
・初回の大幅な割引
・返金保証
です。


「値引き」も安くなる点では似ていますが、
再販やリピートのお客様も一律で安くなります。
結果的に利益が下がってしまっては、全く意味がありません。

中小零細の企業、店舗は値引きをしたら、あとはドロ沼。
安さで選ぶお客様しか増えませんし、彼らは他に安いところがあれば去っていきます。

一度値下げした後の値上げは、ほぼ不可能。おしまいです。
絶対しないでくださいね

まずは1回目を発生させなければいけないのですから、
心理的ハードルを下げる「割引」は有効です。
そのあと再販やリピートにどうつなげるか、戦略をしっかりすればいいのです。


ということで、
今日はQ&Aのシェアでした。

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今日もありがとうございました
また次回


店舗集客・スマホ集客コンサルタント
藤城まどか

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